【怜竜SS】竜華「怜が寝たから安価で何かするわ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:21:31.11 ID:oWxNU0rp0

千里山女子高校 麻雀部部室

竜華「………怜、ときー」ナデナデ

怜「んぅ………」スウスウ

竜華「呼びかけに応答なし、か」

怜「………」

竜華「さてさて、>>3するで」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:22:54.19 ID:i1Fmjnqc0

キス

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:27:44.36 ID:oWxNU0rp0

竜華「………手始めに、キスやな」

竜華「膝から、慎重に、降ろして……っと」

怜「ん……?」

竜華「よし」ギシッ

怜「………」スウスウ

竜華「(わ、ウチ今怜を押し倒してる……)」ドキドキ

竜華「(………ええいっ!)」

チュッ

怜「んっ……」

竜華「…んんぅっ………」

竜華「(舌も、入れてしまうでっ…!)」

怜「んっ……ふっ……」ピクッ

竜華「(あかん、起きてしまう)」パッ

怜「ふっ………はっ……」スウスウ

竜華「(……セーフ。次、>>6や)」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:31:34.05 ID:xaUK0cWv0

愛撫

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:34:16.58 ID:oWxNU0rp0

竜華「(手順通り……か)」

怜「……………」スウスウ

竜華「(……うう、でも、怜を脱がすのは…)」カアアッ

怜「……ん」ゴロ

竜華「!」

怜「んんぅ………」ゴロゴロ

竜華「(お、起きたわけやないよな……?)」

怜「……」ピラ

竜華「(制服がまくれて、へそがちらちらしとる…)」ドキドキ

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:34:59.51 ID:xaUK0cWv0

この竜華目がサイコになってそう

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:37:02.07 ID:oWxNU0rp0

怜「んん……暑い…」

竜華「!怜、暑い?待ってな、今エアコン入れて…」

怜「んー」ヌギヌギ

竜華「!ちょっ…」

怜「ん……涼し…」ゴロリ

竜華「(制服の前開けて、また寝だした……)」

竜華「(ガッコの部室で、さすがに、無防備過ぎるやろっ…!)」ドキドキ

怜「………………」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:41:05.22 ID:09ZfgiwH0

竜華「(……学校でこんなんしとる怜が悪いわ、うん)」

怜「…」スウスウ

竜華「………失礼して」フニッ

怜「んっ……!」ピク

竜華「(…やらかい、ウチのと比べものにならんわ)」ムニムニ

怜「ん………ぁっ……」

竜華「……」クニッ

怜「……!」ビクンッ

竜華「(寝ながら感じとる……可愛い)」クニクニ

怜「…ふっ…………んっ」ビクビク

竜華「(さて………>>18)」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:42:30.36 ID:xaUK0cWv0

耳と胸をねちっこく責める

20 :ID変わったスマソ 2013/10/29(火) 23:47:06.56 ID:09ZfgiwH0

竜華「(落ち着け、ウチ…まだ慌てる時間やない)」キイイン

怜「………」スヤスヤ

竜華「(……まだ怜の体温は上がりきってへん。じっくり攻めるのが得策や)」

怜「…………」モゾモゾ

竜華「もうちょっとの我慢やで?怜」ボソ

怜「んぅっ」ビク

竜華「(………乳首の周りを焦らすようにゆっくりなぞって)」ツツ

怜「………あっ…!」

竜華「耳、ちょっとくすぐったいかもなー」ペロッ

怜「…………!」ビクビク

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:49:29.00 ID:09ZfgiwH0

竜華「(胸をじっくり撫でながら耳も…)」ハムハム

怜「あっ…………ゃ…」

竜華「なあ?怜」ボソ

怜「っ!」ビクン

竜華「起きとるやろ?」ペロッ

怜「!?な、っ…ああっ」

竜華「ふふ、バレバレやで…?」フニフニ

怜「やっ…竜華っ…!」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:53:28.87 ID:09ZfgiwH0

竜華「寝たふりして服脱いで…襲われたかったん?」ペロッ

怜「やっ…み、み、舐めんといてっ…」

竜華「嫌や。感じとるやん、怜」フニフニ

怜「あっ……やっ」

竜華「胸も、耳も、えらい敏感やなぁ?」

怜「あかんって……やあっ…」

竜華「変態やな、怜は」クニ

怜「ひゃああっ!い、きなりっ」ビクンッ

竜華「あ、痛かった?ごめんな」パッ

怜「あっ……」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:56:44.32 ID:fEtz1SA20

盛り上がってまいりました

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:57:10.46 ID:09ZfgiwH0

竜華「あれ、どうしたん?」

怜「~~~~~!」カアアッ

竜華「ひょっとして、触ってもらいたかったん?」

怜「そ、そんなことないって」

竜華「ホンマ?そんならええけど」ハムハム

怜「やっ…うぅ」

竜華「(甘噛みしながら、耳たぶをかるーく舐めて…)」ペロ

怜「あ………も、やめっ…」

竜華「そう?じゃ、やめるわ」

怜「えっ………うううう」

竜華「(ふふふ、順調に発情してきとる、次や>>30)」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 23:58:25.38 ID:nFTTnv1m0

iPS使う

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:02:02.71 ID:KPipnr7a0

怜「竜華ぁ………」ウルウル

竜華「どしたん?怜」

怜「わかっとるくせにっ………!」

竜華「わからんよ、言ってもらわんと」

怜「……………」カアアア

竜華「(…船Qからもらってた薬、効いてきたな)」ムクムク

怜「え、っと」

竜華「うん?」

怜「もっと…触ってやっ…」

竜華「…どうしようかな」

怜「なっ…!お願い、触ってやぁっ…!」ギュウ

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:04:28.18 ID:KPipnr7a0

竜華「触って欲しいなら…それ相応の対価が必要やんな?」

怜「へっ……?」

竜華「…ご奉仕、してもらわんとな」ボロン

怜「きゃっ!な、なんやねん、それっ!」

竜華「船Qからもらった薬飲んだらこうなったわ」ビンビン

怜「嫌っ…見せんといてよ……」ドキドキ

竜華「コレ鎮めてもらわな、落ち着いて触ることも出来へんなぁ…?」

怜「………………っ」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:08:05.21 ID:KPipnr7a0

怜「……うう」オズオズ

竜華「(なんだかんだ興奮しとる。問題ないはずや)」

怜「…ど、どうすればええん?」

竜華「とりあえず、握って?」

怜「わかった」ニギッ

竜華「っ!」ピク

怜「(……こんなん、扱いがわからんわ……)」ニギニギ

竜華「っ……あっ」

怜「(ん?竜華、反応しとる?)」

竜華「そ、そう……もっと、触ってっ…」

怜「(えっと……確か、こんな感じ)」シュッシュッ

竜華「んああっ!」ビクンッ

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:13:59.22 ID:KPipnr7a0

怜「(…竜華、反応ええな)」シュッシュッ

竜華「あっ…や、怜っ…!」

怜「ふふ、気持ちええん?」

竜華「うんっ…あっ………ふぁあ!」

怜「(なんかノってきたわ)」コシコシ

竜華「もっ………イっ…!」

怜「アカンて」ピタ

竜華「えっ………」

怜「こーいうのもせな、盛り上がらんやん」パクッ

竜華「ひゃあっ!き、汚いって、怜っ!」

怜「(ドSモード切れてきたな、これは攻守逆転のチャンスや)」ジュプ

竜華「んあっ……ほ、ホンマにっ……!」ビクンッ

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:17:31.03 ID:KPipnr7a0

怜「ひゅ、うかぁっ…」ハムハム

竜華「(あ、iPS棒が…怜に食べられてるっ…!)」ゾクゾク

怜「ぷはっ………イきそう?竜華」

竜華「んっ……うん!そやからっ…」

怜「えー、ウチも大概焦らされたんや、簡単にしてあげられへんよ」

竜華「そんなっ…あっ!」

怜「ふふふ」サワサワ

どうなる?>>45

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:19:09.91 ID:FG4LbRtO0

竜華ドMモードになる

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:24:04.03 ID:KPipnr7a0

怜「イかしてあげてもいいんやけどな?どないしよ」

竜華「怜っ…怜っ…!」ギュー

怜「わ、苦しいって…竜華の触られへんやん」

竜華「はっ………ぁっ」

怜「(顔が紅潮して…目が潤んで…竜華はエロいな、ホンマに)」

竜華「怜ぃっ……」チュー

怜「んっ…ふ」

怜「(えっと……ここか)」サワッ

竜華「んぁっ」ビクッ

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:29:02.14 ID:KPipnr7a0

怜「相変わらず、竜華のふとももは最高やなぁ…」サワサワ

竜華「やあっ…と、き…そこ、違うっ…!」ビクン

怜「なんで?ここでも気持ちよさそうやん」

竜華「せやけ、どっ…!もっと、上っ…!」

怜「ん?ああ、腹か」ナデナデ

竜華「ひゃあっ!」

怜「(腹も性感帯になっとるとは…開発されとるな)」

竜華「と、怜っ………お願いぃ…」スッ

怜「(手を取られた……まさか)」

竜華「あっ………こ、ここ、触ってぇっ…」ピクピク

怜「他人の手をこんなところに導くなんて…」ニギ

竜華「ひゃああ!」

怜「最低やな、竜華」

竜華「あっ、あっ、も、っとっ!」ビビクン

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:32:18.79 ID:KPipnr7a0

怜「こんな汚い棒…」パッ

竜華「ぁっ……」

怜「手で触るんはアカンわ、汚すぎる」

竜華「そんなっ…!」

怜「…そやけど、竜華が欲しがっとるから、踏んだげるわ」フミッ

竜華「やああっ!」ビクン

怜「ほれほれ」フミフミ

竜華「やっ、あっ、もっと、踏んでっ…!」ビクッビクッ

怜「(体が跳ねまくっておもちが暴れとる…)」ゴクリ

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:36:41.45 ID:KPipnr7a0

怜「そろそろ限界と違う?」フミフミ

竜華「やああっ、もっ…!」コクコク

怜「ほんなら、やめよか」

竜華「えっ…!」

怜「…ちょっとウチ牌譜とってくるわ、じゃ」トタトタ

竜華「そっ…怜ぃっ…!」

―――

―――

怜「帰ってきたで~」ガラガラ

竜華「怜ぃっ!」ギュッ

怜「わ、何?まだそんなだらしないもんぶら下げとったんか」

竜華「怜…お願い、もう、限界っ…」

怜「………なら、それ相応の頼み方見せてや?」

竜華「へ?」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:39:33.07 ID:KPipnr7a0

怜「『この雌豚をイかせてください』って」

竜華「そんなっ……!」

怜「言えへんの?」

竜華「…………うう」

怜「どうなん?」

竜華「………こ」

怜「ん?」

竜華「この、変態雌豚のウチを…っイかせて、くださいっ…!」カアアッ

怜「(……こら完全にドMモード入っとるな)」

怜「ようできました。やったるわ」

竜華「は、はよっ…」モジモジ

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:43:00.59 ID:KPipnr7a0

怜「ほら、そこのソファに横になって」

竜華「う、うんっ……」

怜「…よいしょっ、と」

竜華「わ、と、怜っ!?」

怜「動かんといてや…っ」ツププ

竜華「はっ…………あ」ビクビク

怜「…へへ、案外、すんなり入ったな。ウチも濡れてたからかな」

竜華「あ、アカンて…辛いやろ?」

怜「何言うてんねん。お楽しみはこれからや」ヌプッ

竜華「んあああっ!」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:46:54.36 ID:KPipnr7a0

竜華「ちょっ…ホンマに、ダメって…赤ちゃん出来てまう」

怜「そうは言いつつ…腰動いてるで」

竜華「あっ…や、そう、やけどっ…!」ビクビク

怜「本能には…っ、逆らえへんなぁ?」

竜華「う、ううっ……あ」

怜「変態竜華」ヌプッヌプッ

竜華「だ、ダメっ…!」

怜「……りゅーか、ちゅーして」

竜華「…………怜っ!」チュー

怜「(…う、ちも、限界がっ…!)」ガクガク

竜華「ふっ……んっ……ときぃ!」

怜「あっ…んああああ!」ビクンッ

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:50:21.87 ID:KPipnr7a0

――――

――

竜華「と、怜……ホンマに大丈夫?」

怜「大丈夫やって…心配しすぎや、竜華は」

竜華「せやけど…赤ちゃん、が」

怜「安全日やし。問題ないって」

竜華「ううう……ごめん、怜」ギュー

怜「(全く…襲い掛かってきた時の威勢はどこにいったんや)」ギュッ

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:51:08.45 ID:q1uQ2ky50

もっと怜の奴隷になるよう躾けなくては

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:51:15.80 ID:KPipnr7a0

ガラガラ

セーラ「おー、お前ら。何してん」

竜華「!」バッ

怜「!」バッ

泉「……そんな顔してたら、余計に怪しいですよ?」

竜華「や、いやいや、何もしてないで?」

船Q「……ほんなら、この部屋に仕掛けてた隠しカメラの映像をご覧いただきましょうか」

怜「へっ?」

終われ

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/30(水) 00:51:45.07 ID:fFuCi0w/0

怜竜すばらっ

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