6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 21:43:35.85 ID:8hAnDe/S0
亦野さんが釣りに行った話の続きのつもりです
相変わらず即興なのでゆっくりやります
誠子「部活が休みになったから釣りに出かけよう!」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 21:45:32.47 ID:8hAnDe/S0
誠子「明日は待ちに待った休みだー」
淡「何か予定はあるの?また渓流釣り?」
誠子「いんや、明日は買い物とかしようかなって」
淡「買い物!!?」ガタッ
誠子「え、なに?」アセッ
尭深「誠子、釣りへ行くの?」
淡「わぁっ!ちょっと急に出てこないでよー」
尭深「…大袈裟」
誠子「ううん、明日の休みは買い物にでも行こうかなって」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 21:51:50.51 ID:8hAnDe/S0
尭深「そうなんだ…何を買うの?」
誠子「何って、まあ文房具とか参考書とか細々したものかなぁ」
尭深「…一人で?」
誠子「え?それはそうだけど…あ、尭深も一緒に来る?」
尭深「っ!い、いいの?//」
尭深「だって2人きりなんてそんな//」ボソボソ
誠子「え?なに?だめ?」
淡「だめだめ!」
尭深「淡ちゃん関係ないでしょ」
淡「私が買い物行くって聞き出したんだよー!」
尭深「でも淡ちゃん誘われてない」ボソッ
淡「なっ!それは誠子が言いそびれてるだけで!」ヒッシ
誠子「ん??なに喧嘩してんだよー2人とも」ポカーン
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 21:57:58.22 ID:8hAnDe/S0
尭深「け、ケンカってわけじゃないよ?」
誠子「そう?ならいいけど…尭深もしかして用事あった?」
尭深「ううん!ないない!」
誠子「じゃあよかった」
淡「待った待った!」
誠子「どした?」
淡「私も行く!ってか誘ってよ誠子!」
誠子「だって淡は参考書とか興味ないだろー?」
淡「むっ、あるもん!」
誠子「ほら、尭深は頭もいいしどんなのがいいか教えて欲しくてさ」エヘヘ
尭深「あっ…そういうこと…」ズーン
淡「ふふん♪そんなことだろうと思ったー」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:02:24.60 ID:8hAnDe/S0
淡「「まあぶっちゃけ参考書とか興味ないけどさー」
誠子「ほらーやっぱそうじゃんかー」
淡「で、でもでも!誠子とお出かけしたいじゃん」
誠子「私と?なんで?」
淡「なんでって、それは、その…」
尭深「淡ちゃんは騒がしいから本屋さんで迷惑になっちゃう」
誠子「あー確かに」クスクス
淡「そ、そんなことないし!静かに出来るよ!」
誠子「わかったわかった。じゃあ、3人で出かけるかー」
淡「やった!」
尭深「…くぅ」
誠子「なんでそんな一緒に行きたいかなぁ、楽しそうだからいいけどね」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:07:38.78 ID:8hAnDe/S0
菫「お前らはまた3人でつるんでるのか」
誠子「あはは、尭深を誘ったら淡が釣れました」
菫「その発言、わかっているのかいないのか…」ハァ
照「苦労するね、尭深と淡」
淡「まったくもって!」
尭深「まあ、ある程度は慣れっこです」
誠子「え、なんの話ですか?」
照「さぁ、自分で考えて」
誠子「えぇ…って先輩方はデートですか?」
菫「いや、私たちは別にそんな…ただ映画を見に行くだけだが」
照「だからそれがデートだって」
誠子「弘世先輩は照れ屋なんですね、宮永先輩も大変だ」
照「…まあ多分、誠子ほどじゃないけどね」
誠子「えぇっ!?」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:13:06.59 ID:8hAnDe/S0
淡「あーあ、3人だからやっぱりデートじゃないんだよねー」
誠子「なんでそんなデートにこだわってんの」
淡「乙女は憧れるんですー」
誠子「なら好きな人でも見つけてデートすればいいじゃん」
淡「好きな人って…もう、バカ!」
誠子「えっ?なんで怒るの?」
尭深「さすがに同情する…」
淡「そうだよね!ほんと!」
誠子「どういうこと?え、尭深もデートに憧れとかある感じ?」
尭深「まあ、人並みにはね」
誠子「そうなんだ…2人とも女の子なんだね」
尭深「誠子もだけどね」
淡「そーそー」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:16:18.11 ID:8hAnDe/S0
誠子「あぁ、確かに!でもそんなの考えたことないかも」
照「これは長期戦だよ、尭深、淡」
菫「覚悟が必要だな」
淡「覚悟できてるよ!」
尭深「いつか必ず!」
照「頑張りなよ、ほんと」
尭深「はい」
淡「うんうん!」
誠子「なーんか私蚊帳の外だなー」
菫「まあ、仕方ないというかなんと言うか」
誠子「そうなんですか?…うーん」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:19:27.07 ID:KWosm5lr0
すばらだな
最早パターンができつつある
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:21:25.16 ID:8hAnDe/S0
誠子「ってことで、じゃあ明日は駅前集合ね」
淡「了解しました!」
尭深「うん、わかったよ」
誠子「あのさ、もう一度確認するけどほんとに一緒に来る?」
淡「えっ…」
尭深「誘ったのは誠子でしょ…?」
誠子「や、あの!そうなんだけどさ!2人ともホントは予定あったのかなって…」
淡「ないない!(あってもキャンセルするし!)」
尭深「ないよ。暇してたし、ちょうどいいの」
誠子「そう?ならいいんだけどさ」
淡「こんなに可愛い後輩に慕われて誠子は嬉しいでしょー?」
誠子「うんうん、嬉しい嬉しい」ナデナデ
淡「えへへ…♪」
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:31:06.69 ID:8hAnDe/S0
尭深「ムッ…」
誠子「あ、そうだ、明日行く本屋さんってさ、ほら、尭深の好きな」
尭深「お茶のお店?」
誠子「そうそう!確か近かったよね、せっかくだし行ってみたいな」
尭深「あ、う、うん!行こうよ、誠子覚えてたんだ…」
誠子「うん。なぜか尭深と話したことはあんまり忘れないんだよねー」アハハ
尭深「えっ?//」カァァ
誠子「なんでだろーね?やっぱ同級生だからかな」アハハ
尭深「そ、そうだよきっと…たぶん」
誠子「そっかー」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:32:13.52 ID:QCSlm7W20
この亦野さんにはどこまでも耳栓し続けてほしい
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:39:34.99 ID:8hAnDe/S0
翌日駅前
淡「時間ギリギリせーふ!」
誠子「もう、そんな慌てなくていいのに」
淡「だって」
誠子「ほら、こんなに髪が乱れちゃってるぞー」ナデナデ
淡「あ、ありがと//」
誠子「淡の髪は綺麗なんだからさ」ナデナデ
淡「う、うん…(なにこれ恥ずかしい…)」
尭深「誠子は昔からずっと短いの?」
誠子「あーうん。楽だしね」
尭深「長いのも似合いそうだけど…」ナデナデ
誠子「ちょ、尭深恥ずかしいよ//」
尭深「(かわいい)」
淡「(カワイイ)」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:45:15.81 ID:8hAnDe/S0
誠子「さてと、とりあえず本屋さん行くかー」
淡「はーい!」
誠子「大きな返事で大変よろしい!」
尭深「はーい」
誠子「尭深もっと元気よく」
尭深「は、はい!//」
誠子「よしよし、じゃあ行くよー」
淡「あの大きい本屋だよね?」
誠子「そうそう、参考書が揃ってんだって」
尭深「誠子もまじめに勉強する気になったね」
誠子「う、うん…私は特待生じゃないし、勉強頑張らないと卒業が危ういから」
尭深「私も…淡ちゃんは特待生だよね」
淡「えっへん!そだよ!」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:48:23.31 ID:g0QFaeJK0
おい誠子ちゃん馬鹿なのかよ
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:50:43.40 ID:QCSlm7W20
ちょっと脳筋なだけ
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:53:20.14 ID:8hAnDe/S0
誠子「さすが淡!」
淡「もっと褒めてもいいよ!」
誠子「羨ましいぞ、この!」ホッペムニムニ
淡「い、いひゃい」
尭深「よく伸びるね、ほっぺ」ツンツン
淡「も、もう」
淡「特待生って言っても勉強しなくていいってわけじゃないよ?」
誠子「ねぇ、尭深、淡が勉強してるところ見たことある?」
尭深「ない」キッパリ
淡「してるよ、その、えっと、い、家?で、とか?」アセアセ
誠子「してないな」
尭深「してないね」
淡「うぅ…だって勉強きらーい!」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:58:46.06 ID:8hAnDe/S0
誠子「尭深…淡にも何か参考書見繕ってあげて」
尭深「う、うん」
淡「そういえばこの間スミレに怒られた」
誠子「なんて?」
淡「せめて平均点は取れーって!別に麻雀で勝てればよくない?」
尭深「だめだよ淡ちゃん。私たち学生なんだから」
淡「そーだけどさー」
誠子「淡はやれば出来る子だと思うけどなー」
淡「ほ、ほんとにそう思う!?」
誠子「思う思う!」
淡「じゃ、じゃあちょっと頑張ってみようかな…」
尭深「(単純すぎる…)
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:06:42.72 ID:8hAnDe/S0
尭深「参考書のコーナーは…っと」
誠子「うわぁ、たくさんあるなぁ」
尭深「とりあえず授業についていければいいんだよね?」
誠子「まあ、とりあえずは…」
尭深「ならこの辺かなぁ…教科書に合わせて解説が詳しく載ってるよ」
誠子「おぉ、このカラー見やすい!」ペラペラ
尭深「うん、それか、これかな。それは図解重視、こっちは解説重視なの」
誠子「うん、こっちもいいね…」ペラペラ
淡「こんなに種類があるの…うわ、受験用はもっと膨大…」
誠子「よし、これにする!」
尭深「うん、いいと思うよ。じゃあ次は淡ちゃんだね」
淡「えぇ、やっぱりいらないよー…」
誠子「あ、じゃあこうしよう。淡、一緒に勉強しようか」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:10:01.43 ID:8hAnDe/S0
淡「え、一緒…?」
誠子「そうそう!ほら、一緒にやれば捗りそうじゃない?」
淡「う、うん!それいい!」
尭深「淡ちゃん、声声」
淡「ご、ごめんっ…でもそれいいね」
誠子「でー、尭深が教えてくれると完璧かな」
淡「3人一緒かー」
誠子「尭深は賢いんだぞー」
淡「知ってるもーん」
尭深「ふふ、2人がいいならいつでもどうぞ」
誠子「ありがと」
尭深「いいの、気にしないで」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:18:21.47 ID:8hAnDe/S0
店員「ありがとうございましたー」
淡「か、買っちゃった・・・」
誠子「私も買ったよ」
尭深「みんなで勉強するんでしょ?淡ちゃん」
淡「する、けどぉ・・・」
誠子「おーし、参考書も買ったし尭深の好きなお茶のお店へ行くかー」
淡「どんなお店?」
尭深「日本茶がメインのカフェっていうか・・・カフェ?は違うか、えーと」
淡「和菓子とかあるかな?」
尭深「うん、美味しいよ」
淡「おぉ!楽しみー!」
誠子「分かりやすくテンション上げてくるなぁ、淡」
淡「あはは」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:27:29.69 ID:8hAnDe/S0
店員「いらっしゃいませー、こちらの席へどうぞ」
淡「おぉ、なんだか雰囲気あるね」
尭深「淡ちゃんに分かるの?」
淡「たかみーひっどい!」
誠子「でも、私も尭深と同じこ思っちゃった」クスクス
淡「誠子もひどい!」
誠子「ごめんごめん、ほら、メニューだよ」
淡「うーん何がいいかなあ」フムフム
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:28:15.93 ID:8hAnDe/S0
誠子「いい匂いだね」
尭深「うん、ここにいるとすごく落ち着く・・・」
誠子「尭深のお気に入りなんだ?」
尭深「そうだね、うん」」
誠子「ありがとね」
尭深「え?」
誠子「尭深のお気に入りに連れてきてくれてさ」
尭深「え、うん・・・//」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:33:23.86 ID:8hAnDe/S0
淡「これにする!」
尭深「じゃあ、私はこっちで」
誠子「うーん…どっちも美味しそうだからなぁ」
淡「はやくー」
誠子「じゃあ、これ!あ、2人とも1口ちょーだい?」
淡「えぇ、しょうがないなぁ」
尭深「うん、いいよ」
誠子「よっし、じゃあこれにしちゃえ」
淡「おー!なんかきれい!」
尭深「見た目も可愛いよね、和菓子って」
誠子「え?そう?」パクッ
淡「もう、誠子は乙女じゃないなぁ」
尭深「うんうん」
誠子「えぇ、そうかなぁ」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:37:38.01 ID:8hAnDe/S0
誠子「乙女な2人はいつか好きな人とデートで来れるといいね」
淡「あ、あはは・・・だね」
尭深「そう、なるといいよね」
淡「(デートじゃないけどもう好き0な人と来てるから!バカ!)」
尭深「(よくそんなこと言えるなぁ、誠子はもう…バカなんだから)」
淡「はぁ」
尭深「はぁ」
誠子「え、なんでため息?」
淡「お茶美味しいなぁ、ってね?たかみー」
尭深「そう、とっても美味しいねって感嘆だよ」
誠子「そ、そっか」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:39:18.98 ID:rsfMirJt0
鈍感すぎやで亦野さん
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:44:02.51 ID:8hAnDe/S0
淡「(この鈍感さんはいつになったら気付いてくれるんだろ?)」
淡「(いや、でも…私からもっとアピールしないとダメなのかな?)」
淡「(たかみーには負けたくないし…でも、何をしたらいいかな)」
淡「(中途半端なことしたってじゃれてるようにしか思われないしなぁ)」
淡「(…ちゃんと、言ったらどうかな?…ちゃんと、告白したら…)」
淡「(どうなるのかな…?)」
誠子「うんうん、美味しいなぁ…あ、淡それちょーだい」
淡「はい、あーん」
誠子「え、恥ずかしいじゃん」
淡「いいからほら、」アーン
誠子「もう」パクッ
誠子「お、うま!」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:53:36.43 ID:8hAnDe/S0
尭深「(誠子ってホントに何も気付いていないのかな…)」
尭深「(だとしたらもうなんていうか救いようのない鈍感さんだよね)」
尭深「(だけど私のアピールも足りないのかもしれない…!)」
尭深「(こういう性格の誠子だからもっと積極的に…けど恥ずかしい…)」
尭深「(でもでも!淡ちゃんに負けるのだけは嫌…どうしよう)」
尭深「(…ちゃんと、気持ちを伝えれば…何か動き出したりしないかな)」
誠子「はい、尭深もちょうだい」
尭深「うん、はい、あーん」
誠子「え、尭深もなの?…もう」
尭深「あげるんだからいいでしょ?」
誠子「うぅ、わかったよ//」パクッ
誠子「おーこっちも美味しい…幸せー」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/18(木) 00:00:17.41 ID:qzCIkGxY0
店員「ありがとうございました。またお越しください」
誠子「さて、次は文具でも見に行くかー」
淡「…うん」
尭深「…うん」
誠子「え、どしたの?元気ない?しかも2人とも」
淡「そ、そんなことないよ!」
尭深「うん、そうそう」
誠子「そう?ならいいけど…じゃあ、そこの角曲がるよー」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/18(木) 00:05:53.97 ID:qzCIkGxY0
淡「ねぇ、たかみー…私、告白するから」
尭深「え?淡ちゃんも?」
淡「たかみーも!?…でもいいね、抜け駆けとかしたくなかったし」
尭深「同感だね…いつ言うの?」
淡「今日」
尭深「…きょ、今日か…心の準備が…」
淡「あーあ。私が誠子と結ばれちゃうなぁ」
尭深「だ、だめ!」
淡「じゃあ、今日だね。この勢いで言わなきゃ一生言えない気がする」
尭深「わ、わかった…じゃあ私も言う」
淡「…頑張ろうね、たかみー」
尭深「淡ちゃんも、ね」
to be continued
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/18(木) 00:08:26.67 ID:qzCIkGxY0
大した内容でもないけど眠いからここまで
支援や感想、感謝です
続きはまた時間あるときにでも、おやすみー
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/18(木) 00:10:29.39 ID:M1Y8p3dV0
たかみーが目立つSSは貴重
乙