【白糸台SS】照「すばらっ!」菫「……?」【誠子・尭深】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 20:22:12.19 ID:xu6l/pHd0

淡「?」

亦野「?」

尭深「?」

菫「……何を言っているのだお前は」

照「えっあ……な、なんでもないで…なんでもない…ぞ?」

菫「は?」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 20:32:53.17 ID:xu6l/pHd0

淡「テルー変なのー」

照「変じゃないです……の?」

菫「あ?」

照「」ビクビクーーン!!

照「ごごごめんなさい」テルテル

菫「何を謝ってるんだ……?」

亦野「そういえばさっきのすばらって新道寺のあれですか?」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 20:44:38.04 ID:xu6l/pHd0

菫「なんだそれは?」

亦野「いやなんか新道寺の花田ってのがよく使う変な言葉らしくて」

菫「あぁあの先鋒の……は、花木?」

亦野「いえ今花田って言いましたよね」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 20:48:19.00 ID:xu6l/pHd0

亦野「でその花田が使う言葉ですけど……なんで宮永先輩が?」

照「えっ」

照「い、いやーとてもすばらな言葉だと思いましてねー」

菫「は?」

照「すすすみません」ビクビクーン

菫「……お前なんだか今日おかしいぞ」

淡「テルーかわいいー」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 20:49:37.51 ID:XFtR/PEd0

中身がすばら

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 21:07:12.32 ID:xu6l/pHd0

新道寺side

哩「花田はどうした?」

姫子「えっと先に帰っといてと……」

哩「……そうか」

姫子「花田のやつやっぱり落ち込んどるんじゃ……」

哩「……」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 21:25:03.27 ID:xu6l/pHd0

白糸台side

淡「~♪」スリスリ

照「う、うーん」

淡(今日のテルは違う……気がする!)

菫「ともかく次は準決勝だ士気に関わることはするなよ」

照「……」

菫「お前だよ!」ドン

照「は、はい!」テルテル

亦野「うーんやっぱり変だよな……」

尭深「……」ズズズ

亦野「マイペースだなー……」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 21:31:21.24 ID:xu6l/pHd0

亦野(これは私が事件?を解決するしかない!気がする)キラン

亦野「すみません私ちょっと出てきます!尭深もついてきて」ガシッ

尭深「……」ズズズ

菫「遊びに行ってもいいが次の試合足引張たら……」

バターン!!

菫「……まったく」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 21:45:18.66 ID:xu6l/pHd0

照「ふぅー人が減るとおちつきますねー」

淡「?テルーは人が少ないほうがいいの?」

照「えっいえそういうわけではないのですが…」

照「さすがに慣れない環境ですと……」

淡「ふーん」

淡「何言ってるかわかんない」スリスリ

照「う、うーん」

菫「……」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 21:53:00.21 ID:xu6l/pHd0

菫「照……その喋り方はあれか?マスコミ対応の練習か?」

照「取材?あー宮永さんよく取材受けてますもんねーいやーとてもすばらなことですね」

菫(やばい照がおかしくなった)

淡(よくわかんないけどテルが吹っ切れた気がする)

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 22:01:07.15 ID:xu6l/pHd0

亦野side

亦野「宮永先輩がボケたところって見たことないよね」

尭深「……」ズズズ

亦野「しかもこんな大会期間中だってのにおかしいよね」

尭深「……」ズズズ

亦野「キーポイントは絶対あのすばらっだよね」

尭深「……」ズズズ

亦野「新道寺の花田と宮永先輩は先鋒でやってるから接点がある」

尭深「……」ズズズ

亦野「とにかく新道寺の控え室に行ってみよう!」

尭深「……」ズズズ

亦野「……」

尭深「……」ズズズ

亦野(圧倒的人選ミス!!)

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 22:20:03.32 ID:xu6l/pHd0

白糸台side

照「(省略~)すばらで(省略~)すばらっ(省略)すばらですねー」スバラスバラ

淡「あわあわ何言ってるかわからない……」アワアワ

菫「て、照……」

淡「ここは菫先輩にお任せします!失敬!」ドヒューン

菫「おい大星ふざけるな!!こんなのと二人きりにするんじゃない……おい…」

菫「……」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 22:31:42.03 ID:ROmryUAH0

あわあわが賢い??

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 22:33:48.86 ID:xu6l/pHd0

新道寺は喋り方よくわからんので変なのはご勘弁を

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 22:37:43.02 ID:xu6l/pHd0

亦野side

亦野「ふー新道寺の控え室ついたけど……もう帰ってしまったか」ガッカリ

亦野「うーんこれじゃなんにも解決できないなー」

煌「……」スタスタ

亦野「……」

亦野「あっ」

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 22:44:49.71 ID:xu6l/pHd0

亦野「花田……さん?」

煌「……」スタスタ

亦野「……」

尭深「……」

尭深「宮永先輩の匂い……」

亦野「!?」

煌「ん……なんだ亦野と渋谷か」

亦野「!?」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 22:47:37.45 ID:IUr1cFIPO

隠す気0かwww

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 22:50:13.22 ID:ROmryUAH0

まぁテルーならそんなもんだろうな

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 23:00:00.49 ID:xu6l/pHd0

亦野「えっ?えええ?宮永先輩ですか?」

煌「……」コクリ

亦野「えっともうわけがわかりませんけど……なぜ?」

煌「わからない」

亦野「試合終わったあとですかね?」

煌「うん多分」

亦野「何か心当たりは?」

煌「ない」

亦野「うーん」

煌「……」

煌「そういえばトイレに行った時に花田さんとぶつかった」

亦野「絶対それですって!!」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 23:06:24.49 ID:xu6l/pHd0

姫子「花田!」

亦野「!」

煌「……」

亦野「いや先輩ですよ」

煌「そうなの?」

亦野(どこまで理解してるんだろう……)

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 23:19:27.50 ID:xu6l/pHd0

姫子「なかなか帰ってこんから心配したとよ」

煌「……」

亦野「いやだから」ドン

姫子「本当は落ち込んどるんじゃ……」

煌「……いや大丈夫」

煌「この子はどんな不利な状況になっても心は全然折れない……とても強いと思う」

姫子「花田……」

姫子(なんか他人事やね)

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 23:28:35.32 ID:xu6l/pHd0

姫子「と、とにかく皆心配しとるから戻ろ?」

亦野「えっ…」チラッ

煌「……」

亦野「先輩わかってますよね」ボソボソ

煌「わかってるまかせて」ボソボソ

姫子「花田?」

煌「うん今帰る」

亦野「わかってなーーーい!」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 23:32:09.16 ID:xu6l/pHd0

亦野「そんなで帰ったらややこしくなりますって!」

亦野「ここは一度元に戻る方法を探して……」

煌「私は……花田煌」スタスタ

亦野「ええー」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 23:34:10.78 ID:xu6l/pHd0

白糸台side

照「いやー菫さんがこんな方とは知りませんでしたよーとてもすばらですねー」

菫「あぁ…私も照の新たな一面が見れて嬉しいよ」ゲンナリ

淡「おぉシュールな光景」コソコソ

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 23:37:53.18 ID:xu6l/pHd0

果たしてすばらと照は元に戻るのか!?
準決勝はどうなってしますのか!?
そしてその時江崎先輩は…!?

おわり
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 23:38:55.00 ID:OP3WkrGx0

その終わり方はすばらくない

59 :(続けます) 2013/06/22(土) 23:52:00.70 ID:w1yVe3vh0

白糸台side

照「いやー菫さんがこんな方とは知りませんでしたよーとてもすばらですねー」

菫「あぁ…私も照の新たな一面が見れて嬉しいよ」ゲンナリ

淡「おぉシュールな光景」コソコソ

照「いやしかし、お菓子がたくさんありますけれども、これは一体どなたが?」

菫「お前が買ってきたんだろ」

照「すばらです! 一個頂戴します」パクリ

淡「あー、それ私が取っておいたやつー!」バッ

照「すばっ!?」

菫「…ふむ」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 00:00:11.27 ID:YkleU9pl0

新道寺side

哩「おー、どこ行っとったんや姫子。あ、花田」

姫子「すみません、花田ば探しにいっとったとです」

美子「どうせトイレやったと」

姫子「でも、中々戻ってこんかったですし」

花田「すみません、ちょっと事情があって」

哩「事情にしてもお前先鋒やろうが。時間管理はちゃんとせえ。遅刻で不戦敗とかありえんぞ」

花田「ごめんなさい(九州弁ってイメージと微妙に違う)」

姫子「まあ、ええとやないですか部長。こうして間に合ったんだし」

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 00:05:56.90 ID:YkleU9pl0

亦野side

誠子「尭深、どうしてトイレになんか…、照先輩を追いかけなきゃ」

尭深「……恐らくこのトイレで、先輩と花田さんはぶつかったはず」

誠子「…もしかして尭深、実験する気?」

尭深「……これさえ確かめれば、あとは花田さんと先輩をここに連れてくるだけ」

誠子「…わかった、でも」

尭深「何?」

誠子「あの、一回だけキスしていい?」

尭深「…なんで?」

誠子「いや、なんとかなる気がしたらちょっと安心しちゃって」

尭深「あんなに慌ててたのはそっちのくせに……、別にいいよ」

誠子「やった! …」チュッ

尭深「…」

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 00:08:11.97 ID:ENQMIUanO

唐突にキマシ

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 00:11:29.62 ID:YkleU9pl0

白糸台side

菫「…淡」

淡「なんですか~」

菫「ウォーミングアップだ。三麻で半荘打つぞ」

照「げっ」

淡「え~めんどくさ~い」

照「…め、めんどくさ~い」

淡「真似しないでよテルー」

菫「いいから。照もいきなりだと調子が出ないだろ?」

照「す、すばらです…」

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 00:19:22.71 ID:YkleU9pl0

新道寺side

姫子「う~、緊張する~。なあ、花田」

煌「何?」

姫子「これみてこれ、私の親指」

煌「…へ~、こんなに反り返るんだ」

姫子「やろ? ほらあれ言うて」

煌「…ちょっと気持ち悪い」

姫子「…違うやろ。あれ言うて欲しいからこうやって振ってるとよ?」

煌「……すごい」

姫子「も~! 花田のくせにアレを知らんと?」

煌「…知っとっと?」

美子「部長、花田何かおかしくなかですか?」

哩「…多分緊張しとるだけばい」

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 00:27:16.08 ID:YkleU9pl0

亦野side

誠子「…だいぶしつこかったね」

尭深「ごめん、でも良かったよ」

誠子「…胸触ることないじゃない、こんなところで」

尭深「いつもよりちっさかった気がしたけどね」

誠子「…バカ」

尭深「冗談だよ」

誠子「…じゃあ、やってみよっか」

尭深「うん、ぶつかったって言ってたね」

誠子「…そっちから、来て」

尭深「うん、いくよ?」

ドン

誠子「…変化なし」

尭深「あれ~?」

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 00:38:10.41 ID:YkleU9pl0

白糸台side
淡「…信じられない、あんなに手をぬいて打ってたのに、照が最下位だなんて」

照「はは…、みなさんすばらです」

淡「ねえ、どうしたのテル、お腹痛い?」

照「いや、そういうわけでは、ないんですが」

淡「だっておかしいよ! 持ち点25000でテル1200点だよ? トばなかったのが逆にすごいけど」

照「ははは…」

菫「もういい淡、その照はニセモノだ」

照「…はい、私は実は」

菫「本物の照をどこに隠した!」

照「へ?」

菫「全部分かっているぞ、お前は長野だかに居る照の妹が変装しているんだろう」

照「え? え?」

菫「誰の差し金かは分からないが、照の居場所だけは吐いてもらうぞ」

照「ええええ…」

淡(…照の妹がこんなに弱いかなあ)

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 00:41:25.63 ID:MEANJJNy0

なんだポンコツすみれんじゃん

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 00:43:57.80 ID:YkleU9pl0

亦野side

誠子「…変化なし、何か別の原因が」

尭深「ねえ、見て尭深! 鏡!」

誠子「鏡がどうしたの?」

尭深「私が喋ってるはずなのに、尭深が喋ってる…」

誠子「…あ、ああ。本当だ私が喋ってるはずなんい、誠子が喋ってる」

尭深「やっぱり、何回目かで入れ替わってたんだよ。もう一回やってみよう」

誠子「待って、そのかわり…」

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 00:49:43.42 ID:YkleU9pl0

新道寺side

姫子「花田、やっぱ今日お前おかしかよ」

煌「どこが?」

姫子「どこがって…全体的に」

煌「気のせいじゃない?」

『まもなく、先鋒戦が始まります。選手の皆さんは…』

煌「行ってくる」

姫子「花田…」

ガチャ

誠子「照先輩」

煌「…どうしたの?」

誠子「一緒に来てください」

煌「…やっぱ無理か」

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 00:57:22.65 ID:YkleU9pl0

白糸台side

照「あ、そろそろ先鋒戦が始まるから行かなくっちゃー…」

菫「動くな! 照の居場所を言うまでは…」

ガチャ

尭深「ただいま戻りました、…一体どうしたんですか?」

淡「なんか菫が暴走してんの」

菫「暴走なんかじゃない! 麻雀で確かめたんだ、こいつはニセモノだ!」

尭深「……たとえニセモノでも、選手を出さなければ私たちの負けですね」

菫「それがなんだ!」

尭深「大星さん、あなたの髪を触手のように伸ばして弘世先輩をおさえつけておいてください」

淡「そんなこと……、別にできますけど」ガシッ

菫「な、何をする! 裏切り者」

照「すばら…」

尭深「行きましょう、花田さん」

照「えっ…、あっ、はい!」

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 01:05:25.11 ID:YkleU9pl0

照『ツモ、2000 4000』

誠子「あそこの女子トイレで体がぶつかると、精神が入れかわるらしいんですよ」

菫「…そんなアホな」

誠子「あの後私と尭深は、宮永先輩と花田さんを連れだして、もう一度あのトイレでぶつかってもらいました」

菫「…しかし、……でも」

照『ツモ、4000 8000』

菫「…信じなくてはいけないようだな。あそこの照は、さっきの照とは違う」

誠子「分かっていただけましたか」

菫「花田さんには、後でお詫びをしなくてはな。
しかし、体がぶつかるなんてめずらしいことでもないだろう。
そんな事でいちいち入れ替わっていたら大変じゃないのか」

誠子「…そうですよねー」

尭深「……」ズズズ

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 01:14:19.28 ID:YkleU9pl0

誠子(正確には「唇」がぶつかると、なんだけど)

尭深「………」ズズー

誠子(……絶対弘世先輩にも誰にも言えない。どうしてそれに気づいたかなんて)

淡「ねえ? テルの顔なんだか赤くない?」

菫「ん? 照明のせいだろう」

尭深「………」ズズー

誠子(あの二人のキスがどんなふうだったかなんて)

煌『チー!』

怜『…ツモ、13000』

淡「あー、テルが止められちゃった~」

菫「そういうこともあるだろう」

誠子「…そうですよねー」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 01:21:17.21 ID:YkleU9pl0

誠子「…………」チラッ

尭深「…………」チラッ

誠子(花田さんがチーしたとき、宮永先輩笑ってなかった?)

尭深(…私も見た。ほんのちょっとだけど笑ってた)

誠子(…何考えてんだろ、あの二人)

尭深(さあ。でも私たちだって、人様から見ればそんな感じなんじゃない?)

誠子(そうかもね)

照『ツモ、1300』

淡「きゃー、テルー!」

誠子「…おー」

菫「お前たち、そんな気の抜けた声で言わなくてもいいだろう」

誠子「す、すみません。…おー!」

淡「アハハッ、おー!」

菫「はぁ」

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 01:22:47.11 ID:YkleU9pl0

終わりです
元スレ主さん、こんな感じでいいかな!

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