【咲-Saki-】エイスリン「コレガ、ワタシノ チカラ!」【淡】

3 :>>1 代行感謝 2013/07/19(金) 01:04:44.79 ID:nOj7ZV2fP

シロ「エイスリン、本当にいいの?」

エイスリン「ダイジョウブ、シンパイシナイデ」

豊音「やっぱりエイスリンさんは行かないの?」

エイスリン「ワタシ、チョットツカレタカラ」

塞「じゃあ私も一緒に残るよ?」

エイスリン「サエモ、チャントミズギエラバナイト」

胡桃「……わかった、じゃあお土産買ってくるからね」

エイスリン「マッテル!」

シロ「じゃあ……行ってきます」

バタン

エイスリン「…………」

エイスリン「……行ったかな」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 01:11:06.20 ID:nOj7ZV2fP

エイスリン「ふぅ……やっと一人になれた」

エイスリン「片言使い続けるのは、やっぱり疲れるわね」コキコキ

エイスリン「あー、無理せず話せるってやっぱり楽だわー」

エイスリン(それにしても、あのワカメ女……私の力をわけのわからないやり方で潰して……)

エイスリン(いつか必ず復讐を……あ)

エイスリン「そうだそうだ、何のためにわざわざ一人になったのよ」ゴソゴソ

エイスリン(Wishart家に代々伝わる『描いた願いを現実に変える力』)

エイスリン(今まではおとなしくしてたけど、これだけ人が雑多にいる空間なら、少しくらいこの能力で遊んじゃってもいいよね)

エイスリン(っていうかあぞぶ為にみんなから離れたわけだし)

エイスリン(向こうで遊びすぎて、ほとぼりが冷めるまでこっちに逃げてきた訳だけど、やっぱりコレはやめられないよわね)

エイスリン「よし、じゃあ早速外へ繰り出そうかしら」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
エイスリン(どこかに弄りがいのある人はいないかなぁ)

エイスリン(ん? あれは確か……>>6?)

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 01:12:30.64 ID:OMh3jbg30

ちゃちゃのん

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 01:17:01.07 ID:nOj7ZV2fP

ちゃちゃのん「はぁ……」トボトボ

エイスリン(あれは確か、姫松の役満に振り込んだローカルアイドル()さん)

エイスリン(なるほど……あの時の振込でそうとうショックを受けてるみたいね)

エイスリン(よし! 私のチカラで不思議に素敵に描き換えてあげよう!)キュキュキュ

絵の内容
>>8

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 01:22:25.18 ID:OMh3jbg30

おっさんに枕営業

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 01:32:24.80 ID:nOj7ZV2fP

ちゃちゃのん「……そうじゃ、ちゃちゃのんには麻雀以外にもアイデンティティがあるんじゃ!」

ちゃちゃのん「せっかく東京に来たんじゃ、ここで一発ちゃちゃのんの名前を売り込んで、インハイでの失敗が霞むくらい活躍する!」

ちゃちゃのん「そうと決まれば、まずは事務所本社に行って、何か仕事をもらってこないとのぅ」タッタッタ
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
P「なるほど、むこうではウチの支局員がお世話になってるようだね」

ちゃちゃのん「いえ、お世話になっているのはこちらです。いつも勉強させていただいてます!」

P「ふむ、しかし今すぐにこっちでの仕事を……と言ってもね、なかなか難しいんだよ」

ちゃちゃのん「そこをなんとか! お願いします! なんでもしますから!」

P「ん? なんでも……かい?」

ちゃちゃのん「はいっ!」

P「……それならひとつだけ方法があるにはあるが」

ちゃちゃのん「!? な、なんでしょう」

P「しかしね……これは生半可な覚悟では務まらないよ?」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 01:42:17.59 ID:nOj7ZV2fP

ちゃちゃのん「どんな辛いことでもやり遂げる覚悟はあります!」

P「……わかった、ではここの場所に、指定した時間に行くといい。首尾よく行けば大きな仕事にありつけるだろう」

ちゃちゃのん「っ! あ、ありがとうございます!」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ちゃちゃのん「っ……」カタカタ

おっさん「どうしたの? 今すぐにしごとが欲しいんでしょ?」

ちゃちゃのん「は、はい……」

おっさん「ならちゃんと言われた通りにしないと……○通に口をきいて欲しいんならさぁ」

ちゃちゃのん「うっ……分かりました……」

ちゃちゃのん(うぇぇ……臭いし気持ち悪いんじゃ……うっぷ)

ちゃちゃのん「んぐ……むぅ……」ハム

おっさん「そうそう、いいねぇその顔、ちょっとCMとかに流れれば、すぐに人気アイドルになれるよぉ?」ハァハァ

ちゃちゃのん「んん……むぇ……」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 01:45:18.23 ID:OMh3jbg30

ああ^~たまらん^~

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 01:46:42.31 ID:nOj7ZV2fP

おっさん「もっと舌で先っぽの裏の方を……ふっ! そのまま咥えてて! もっと!」

ちゃちゃのん(ビクビクしとる……これって……)ゾク

おっさん「うっ、っく!」ビュルルッ

ちゃちゃのん「!? ごべぇっ! がはっ! げほっ!」ゲホゲホ

おっさん「あぁ、勢いが出すぎて喉に当たっちゃったかな?」

ちゃちゃのん「えほっ! うぇぇ……」

おっさん「じゃあそろそろ本番に行こうか?」

ちゃちゃのん「…………え?」

おっさん「ほら、早くベッドの上に上がって?」

ちゃちゃのん「い、いやぁ……」

あっさん「ほらほら、早くしないと話は全部フイになっちゃうぞぉ?」

ちゃちゃのん「うぅ……分かりました……」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 01:51:07.02 ID:nOj7ZV2fP

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
エイスリン「ゲイノウカイッテ、コワイ!」

エイスリン「でも念願の有名アイドルには駆け足で近づけたわけだし、問題ないよね」

エイスリン「さってと、次の人は……」

>>20

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 01:52:44.08 ID:OMh3jbg30

絹恵

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 01:58:10.68 ID:nOj7ZV2fP

絹恵(やっぱり銀だこより会津屋のほうがおいしいなあ)モグモグ

エイスリン(あれは、サエボンと打ってた蹴り女)

エイスリン(それにしてもあのワガママボディ……けしからん)

エイスリン(あんな格好で街を出歩くなんて、悪戯してくれって言ってるようなものだよね)

エイスリン(っていうことで早速キュキュっと)キュキュ

絵の内容
>>23

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 01:58:57.09 ID:Z+hD4FiO0

姉に襲いかかる(性的な意味で)

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 02:05:56.41 ID:nOj7ZV2fP

絹恵(……なんかムラムラしてきたわ、一旦ホテルへ戻ろ)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
絹恵(誰もおらへん……まぁ当然やな)

絹恵(よし、お姉ちゃんが帰ってくる前に済ませてまおう)

絹恵「ん……さきっぽこんなに勃ってる、なんなんやろホンマに」クリクリ

絹恵「はぁ……ん……」クチュクチュ

絹恵「あ……お姉ちゃんのTシャツ……」スーハースーハー

絹恵「お姉ちゃん、お姉ちゃん……」クチュクチュ

ガチャ

洋榎「あー、あっついわもー! やっとれんわこんな天気」

洋榎「おー、絹帰ってたん……か……」

絹恵「」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 02:16:20.43 ID:nOj7ZV2fP

洋榎「……あー」

洋榎「ウチ恭子んトコ行ってくるわ」

絹恵「……」ダッ

洋榎「ひぃ!?」

ガシッ

絹恵「お姉ちゃん……見られたからにはタダで返すわけにはいかへんよ?」ギュ

洋榎「おまっ、べべ別にそんな気にすることでもないやろ!?」

絹恵「私は気にするんや」ズルズル

洋榎「まて、待てって絹! 誰にも言わへんし、そもそもウチら家族やし! ちょっとくらいハズいこと見られたからって問題ないやろ!?」

絹恵「ふんっ」ブン

洋榎「きゃ!」ボフン

絹恵「お姉ちゃん……」ハァハァ

洋榎「な、なんや絹……おっかないで? ははは……」カタカタ

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 02:20:19.45 ID:OMh3jbg30

洋榎が腕力では絹恵に適わない風潮

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 02:26:14.03 ID:nOj7ZV2fP

絹恵「責任とってもらわな」ドン

洋榎「やめ! いい加減にせぇ! 怒るで!」ジタバタ

絹恵「ふふ、お姉ちゃんが私に力で勝てると思ってるん?」

洋榎「絹、お願いやから落ち着んむぅ!?」

絹恵「……ぷはっ、ふふお姉ちゃん、あんみつ食べてきたんとちゃう?」

洋榎「なっ……なっ……」

絹恵「大丈夫や、痛くないようにちゃんと優しくするから……な?」スルッ

洋榎「やめ……頼むっ……絹ぅ……」

絹恵「ふふ……しおらしくなって、かわええ」

洋榎「なぁ、今なら誰にも言わんし、ウチもこのこと忘れるから……あっ!」ビク

絹恵「姉妹なのに、なんでこんなに胸の大きさが違うんやろな……」クニクニ

洋榎「あっ、あっ! やめ、ん!」ビクビク

絹恵「私が毎日こうやってマッサージして、大きくしたるから……あ、でもやっぱり小さいままのほうが可愛ええかな」クリクリ

洋榎「ん……んっ……」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 02:30:49.61 ID:nOj7ZV2fP

絹恵「そろそろコッチも準備できたんとちゃう?」

洋榎「なっ! そこはイヤや!」

絹恵「まぁ、グチョグチョなんはお約束やね」

洋榎「うぅ……」

絹恵「お姉ちゃんの初めて……私がもらうんや」ハァハァ

洋榎「いやや……助けてぇ……恭子ぉ」

絹恵「」プツン

絹恵「優しくするっちゅうたの、撤回するわ」

絹恵「思いっきり痛くして、私とのことを忘れられんようにしたる」

洋榎「ひっ」

絹恵「もう遠慮せえへんから、お姉ちゃんがグチャグチャのドロドロになるまで可愛がったるで?」

洋榎「や……いやぁ……」

絹恵「じゃ、いただきます」ブツッ

洋榎「いぎぃ!!」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 02:31:39.82 ID:OMh3jbg30

姉妹愛ってええなぁ

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 02:37:04.39 ID:nOj7ZV2fP

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
エイスリン「美しい姉妹愛だった……姉妹百合は文化だね」

エイスリン「おっと、そろそろ戻らないとシロたちが帰ってきちゃう」

エイスリン「じゃあ今日はもう引き上げようかな」

エイスリン「…………あそこにいる>>40さんで最後にしよう」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 02:39:37.40 ID:Z+hD4FiO0

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 02:44:27.17 ID:nOj7ZV2fP

淡「あー暑い怠いホテルまで戻りたくないー」

淡「誰か迎えに来てくれないかなー、エアコン付きの人力車とかで」

エイスリン(ふむ……なかなかの逸材、悪くないわね)

エイスリン(最後だし、気合を入れて描かないとね!)キュキュキュ
内容>>45

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 02:45:44.71 ID:vHDlQeYT0

たかみーとイチャイチャ、しずのとイチャイチャ、最後に和とイチャイチャ(性的)

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 02:57:18.20 ID:nOj7ZV2fP

尭深「淡ちゃん?」

淡「あ、タカミー!」

尭深「こんなところでダラダラして、どうしたの?」

淡「暑くて動けないー、ホテルまで連れてっってー」

尭深「はぁ……自分で行かなきゃダメだよ」

淡「えー、けちー」ブーブー

尭深「仕方ないなぁ……はい」

淡「はぇ?」

尭深「抹茶アイスあげるから、これで自力で帰ってくるんだよ」

淡「そんなので帰れるわけないじゃん、もー」

尭深「そう言われても、私に出来ることなんてこれくらいしか……」

淡「あ、じゃあタカミーが食べさせてくれたら元気出て自力で帰れるかも!」

尭深「え?」

淡「あーん」

尭深「……もう、本当に手がかかるんだから」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 03:02:54.46 ID:nOj7ZV2fP

尭深「はい、あーん」

淡「あむ、んむんむ」

淡「ちょっと苦い……」

尭深「じゃあやめておく?」

淡「……あーん」

尭深「ふふ」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
尭深「じゃあ先戻ってるから、ちゃんと帰ってくるんだよ?」

淡「はーい」

淡(とは言ったものの、まだ動く気になれないんだよね)

穏乃「あれ、大星さん」

淡「……どうやら今日の私はツいてるみたい」

穏乃「はぁ……?」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 03:09:20.10 ID:nOj7ZV2fP

淡「穏乃ー、ホテルまで私のこと連れてってー」

穏乃「えー」

淡「何その反応、穏乃つめたーい」

穏乃「だってこの炎天下の中、人を背負って歩くなんて無理ですよ」

淡「それでも山育ちかー」

穏乃「一応人里で暮らしてますけど」

淡「じゃあ私の力になる何かを補給して」

穏乃「力になる……うーん」

穏乃「あ、チョコならありますよ?」

淡「おー、でも大丈夫なのソレ? 溶けてない?」

穏乃「さっき買ったばっかりなんで」

淡「オーケーオーケー、じゃあそれをひとかけ頂戴?」

穏乃「はいはい、これでいいですか?」パキッ

淡「よーし、じゃあ穏乃、それを食べて」

穏乃「は?」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 03:15:01.05 ID:nOj7ZV2fP

淡「いいからいいから」

穏乃「え、じゃあ食べますよ? あむ」

淡「スキアリ! んっ!」

穏乃「んんっ!?」

淡「ぷはっ、ん~、あっま~い!」

穏乃「な、なな……」

淡「ごちそうさま、穏乃!」

穏乃「うわあああああああああああああああ!!」ダダダ

淡「うぶなんだから、ふふ」

和「……今すごい速さで穏乃らしき人影がここから出てきたように見えたのですが」

淡「あれ? 和じゃん」

和「……穏乃に何かしたんですか?」

淡「軽いスキンシップだよー」

和「私の友人にまで変なことをしないで下さい」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 03:17:40.00 ID:nOj7ZV2fP

淡「え、それじゃあ和には変なことしてもいいんだー?」ニヤニヤ

和「……」

淡「あー、なんだか退屈だなー」

淡「ねぇ、一緒にお茶していかない?」

和「……断ると言ったら?」

淡「あの写真を咲に渡す」

和「……失礼します」ストッ

淡「そうそう、素直な方が可愛いよ?」

和「あ、アイスティーをひとっん!?」ビク

淡「~♪」クチュクチュ

和(この人、足でっ!)

和「い、いえっ……大丈夫ですからっ……ん」

淡「ねぇ、そういえばさ、咲とは最近どうなの?」

和「あっ、まり時間が……取れないので……ふっ、誰かのせいでっ……あ」

淡「あ、アイスティー来たみたいだよ?」

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 03:19:07.84 ID:OMh3jbg30

アイスティー(意味深)

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 03:19:52.37 ID:nOj7ZV2fP

和「あ、ありがとうございま」

キュ

和「~~~~~~~!!」ビビビクン

淡「大丈夫和? あ、そこに置いておいてください、すみません」

和「あっ……ふっ……」ハァハァ

淡「ねぇ、ここからちょっと歩いたところにホテルがあるんだけど……一緒にそこで休んでいかない?」

和「っ、どうせ、拒否権なんてないんでしょう?」

淡「当然じゃん♪」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19(金) 03:23:19.30 ID:nOj7ZV2fP

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ガチャ

シロ「ただいまー」

エイスリン「オカエリ!」

塞「あれ? エイスリンずっとここにいたの?」

エイスリン「ウウン、サンポシタ!」

塞「そうなんだ、楽しかった?」

エイスリン「ウン、トッテモタノシカッタ!」

終わり

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