【千里山SS】竜華「あんた、さっき怜に声かけてへんかったか?」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 22:17:27.77 ID:+lijeLiA0

代行ありがとう

カプSSじゃないので注意&関西弁がおかしいかも

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 22:18:07.70 ID:+lijeLiA0

竜華「あんた、さっき怜に声かけてへんかったか?」

竜華「とぼけても無駄やで。うち見たんやからな」

竜華「ちょっと話聞かしてもらうで」

竜華「はぁ?拒否権あると思ってんの?」

竜華「うちすぐそこだから来いや」ガシッ

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 22:24:57.37 ID:+lijeLiA0

竜華「逃げようとしても無駄や。この部屋はうちしか開けられへん鍵がついとるからな」

竜華「ほな、怜に手ぇ出そうとした落とし前つけてもらうで」

竜華「は?やってない?この眼を見てもそんなこと言えるんか?」

竜華「ほら、この眼を見ぃや」

・・・

竜華「だんだん眠くなってきたんちゃうか?」

竜華「・・・もうかかっとるかな」

竜華「あんたは今からうちの言う通りに答えるんや」

竜華「・・・頷いたな、ほな行くで」フフ

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 22:27:46.50 ID:jOumbBRf0

俺だと思って読むわ

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 22:31:57.54 ID:+lijeLiA0

竜華「ほな、うちの言うことを復唱するんやで」

竜華「『私は清水谷竜華様の奴隷です』」

竜華「『ご主人様のためなら何でもします』」

竜華「・・・復唱は終わりや」

竜華「なぁあんた、ご主人様にご奉仕してくれんねやんな?」

竜華「うちが言うたらなんでもしてくれんねやろ?」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 22:37:03.87 ID:3ej2pS820

ははーんこれはレズだな

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 22:38:57.15 ID:+lijeLiA0

竜華「そやな・・・例えばマッサージとかなぁ」

竜華「嘘やで。催眠状態でもがっついてくんねんな」

竜華「ホンマ変態やな。女子高生に催眠術かけられて・・・アホちゃう?」

竜華「・・・まぁええわ」

竜華「ほな催眠は終わりや。起きてええで」

パァン!

竜華「気分はどないや?」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 22:45:56.65 ID:+lijeLiA0

竜華「寝てた?嘘はあかんで」

竜華「あんた、うちにしようとしたこと忘れてんのかいな」

竜華「とぼけても無駄やで」

竜華「ちゃんと記録されてんねやから」ポチッ

竜華「どうや?あんたの声やろ?」

竜華「あんたがうちをおそおうとした写真もあんねんで」

竜華「これをばらまかれたくなかったら・・・わかるよな?」ニヤリ

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 22:52:56.42 ID:+lijeLiA0

竜華「とぼけたって無駄やで。コレや」

竜華「あんたさっき言うたやろ?うちの奴隷になるって」

竜華「今更嘘でした、はあかんで」

竜華「まずは服従の証として、首輪つけるで」

竜華「似合うとるやん。次はなぁ・・・脱ぎぃや」

竜華「なんや、ご主人様の言うことが聞けへんの?」

竜華「そうや、四つん這いになって・・・ええカッコやで」フフ

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 22:53:43.92 ID:S1fDBX1O0

許してください!何でもしますから!

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 22:56:16.32 ID:ANKeKWCo0

よし、ちょっと怜探してくる

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 22:59:56.22 ID:+lijeLiA0

竜華「女子高生の前で全裸になって四つん這いになるとか変態やな」

竜華「うちがさせたって?あんたそんな態度でええの?」

竜華「・・・それでええんや。おとなしく従っとき」フフフ

竜華「ほな、うちの足置きにしたるからもっとこっちに来るんや」

竜華「ご主人様の足が乗るんや、光栄やろ?」

竜華「抵抗せえへんくなったな」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 23:06:56.01 ID:+lijeLiA0

竜華「どうや?ご主人様のおみ足気持ちええやろ?」

竜華「まぁ、うちも今んとこは楽やわ」

竜華「不満があったらこうやってかかとでぐりぐりすんねんけどな」

竜華「・・・ちょっとええかもと思ったやろ、気持ち悪いわ」

竜華「あとな」

竜華「あんたさっきからチラチラうちのふとももとか胸見とるやろ」

竜華「バレバレやで」

竜華「・・・これはお仕置きが必要やな」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 23:07:55.31 ID:jOumbBRf0

竜華が近くにいるんだチラチラで済まないよ

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 23:09:27.61 ID:ANKeKWCo0

隙あらば嗅いだり舐めたりしようとしちゃうよね

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 23:13:55.73 ID:+lijeLiA0

竜華「お仕置きって言葉に今反応したやろ」

竜華「四つん這いでも勃ってんの見えてんで」

竜華「納めるとこ見せてもらおか」

竜華「どうやるかわかってんねやろ?」

竜華「ほな、四つん這いは解いてええから見せてみぃや」

竜華「うわー・・・なかなかにグロいな」

竜華「そんなん晒して恥ずかしくないん?

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 23:20:55.86 ID:+lijeLiA0

竜華「何ボケっとしてんねや。はよ続きせぇや」

竜華「うわー・・・ホンマにやっとる」

竜華「男の人ってみんなこんな感じでしてるん?」

竜華「なんかマヌケやな」

竜華「見られながらそんなもんこすって・・・」

竜華「あんた、変態の才能あるんやない」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 23:27:55.26 ID:+lijeLiA0

竜華「・・・で、いつ終わるん?」

竜華「オカズがない?何ゆーてんの」

竜華「・・・まぁ、うちも少々飽きてきた事やしな」

竜華「ちょっとあっち向いてな」

スルスル・・・

竜華「どうしたんや、何か期待しとるん?」

竜華「背中に書いてんで」

キュッ

竜華「靴下の簡易目隠しやで」

竜華「脱ぎたてやからな。嬉しいやろ、変態」

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 23:34:55.07 ID:+lijeLiA0

竜華「目隠ししてから余計でかくなったな」

竜華「・・・こうやって足でしてやると喜ぶんやろ」シュッシュッ

竜華「見た目もグロいけど、熱いし、臭いし、気持ち悪いわ」

竜華「目隠しされて、びくびくさせて、堅くして・・・」

竜華「先っぽから何か出てきたで」

竜華「ガマン汁ゆうんか。せやな・・・ご主人様が満足するまで我慢してもらうで」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 23:41:54.82 ID:+lijeLiA0

竜華「・・・息があがってきたなぁ」

竜華「でもまだ出したらあかんで」フフ

竜華「無理やないやろ。目隠ししとるんやからさっきあんたが手でしてたのと同じやで」

竜華「ほら、もう少し、我慢するんやで・・・」

竜華「ちょっ!うわ・・・」

竜華「あーあ、出してもうた・・・」

竜華「うちの足が汚れたやん。ほら、舐めて綺麗にするんや」スッ

竜華「当たり前やろ。あんたが汚したんやから」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 23:48:54.56 ID:+lijeLiA0

竜華「ひゃっ!くすぐったいわ・・・」

竜華「うわ・・・自分で出したモノ舐めとるで・・・」

竜華「ほら、味はどうなんや?」

竜華「苦いって?うちの足が苦いってか・・・んっ」ビクッ

竜華「あんたの舐め方がやらしいから変な声出てもうたわ」

竜華「何?今ので興奮したん?」

竜華「さっき出したばっかなのにまたおっきなってんで」

竜華「丁度ええわ。うちもまだ満足してへんからな」

ガチャリ

竜華「でも、手錠はつけてもらうで」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 23:55:54.81 ID:+lijeLiA0

竜華「ほら、そこに寝るんや」

竜華「あんたは、ご主人様の『モノ』なんやからな」

竜華「うちを満足させてもらうで」

竜華「なんやかんや言うて、あんたも期待しとるんやろ?」

竜華「口ではそう言うても、ココは違うみたいやで」

竜華「こんなガッチガチにして・・・」

竜華「ほな、挿れるで・・・」

竜華「あはは、反応した。言うただけやのに、変態やな」

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 00:02:54.11 ID:+lijeLiA0

竜華「もっと焦らしてもええけど、言葉だけでまき散らされても困るしな」

竜華「ほな、行くで・・・」ドキドキ

竜華(ぅわ・・・コレが挿入るんか・・・)ゴクリ

竜華「・・・先っぽが当たっとるで」

竜華「

竜華「・・・・っ!」

竜華「はぁ・・・・はぁ・・・・挿入ったで・・・」ビクッ

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 00:09:54.42 ID:Byf6xuax0

竜華「・・・初めてかって?あんたに心配される筋合いはあらへんわ」

竜華「あと、動いたらあかんかんな。あんたはただの『モノ』やねんからな」

竜華「ちょっと落ち着いてきたわ」フゥ

竜華「ほな・・・動くで・・・っ」ズッ

竜華「こんなん、余裕、なんやから・・・っ」

竜華「ほら、どないや・・・うれしいやろ?」

竜華「堅くして答えんなや、アホっ・・・」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 00:16:53.76 ID:Byf6xuax0

竜華「だんだん、うちも慣れてきたで・・・」

竜華「こんなっ、やらしい音たてて」

竜華「女子高生に、犯されて」

竜華「でも、興奮しとるんやろ、変態」

竜華「当たり前やけどっ、うちが満足するまで射精したらあかん、で・・・っ」

竜華「もしやったらあんたは一生うちの奴隷やからな・・・んあっ」ビクッ

竜華「まだ、まだやけどな・・・っ」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 00:23:53.98 ID:Byf6xuax0

竜華「情けない声、だして、我慢しとるんか・・・っ?」

竜華「脚、びくびく、してんねんで・・・?」サワッ

竜華「目隠しのせいでっ、あんたの苦痛の顔がっ、見れんのんがっ、残念やわ」

竜華「取っては、やらん・・・けどな」

竜華「こんなとこ、見られとう、ないしっ・・・」

竜華「全身ガクガクしてきてんやん。でもまだあかんでっ」

竜華「さっき言うたやろ?射精したら一生奴隷って」

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 00:30:53.21 ID:Byf6xuax0

……………………………………………竜華「ほら、もう少し、我慢しいやっ・・・」

竜華「止まれって?あんた、ご主人様に口答えすんねや?」

竜華「んっ・・・はぁっ・・・すごっ、堅・・・」

竜華「もう、少・・・ひゃっ!」

竜華「熱・・・っ!」

竜華「なぁ、あかんて、言うたよな?」

竜華「なんや、うちのせいにするん?」

竜華「あんたが我慢できんかったのがあかんかったんやろ?」…………………………

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 00:37:53.04 ID:Byf6xuax0

……………竜華「まぁ、めでたく、あんたは一生うちの奴隷になったわけやけど」

竜華「それとは話が別や。孕んだらどうすんねや」

竜華「孕んだに反応して堅くしたやろ。どこまで変態なんや」

竜華「2回も射精しといて、どないなってんねん」

竜華「まぁええわ。続き」

竜華「うちが満足するまでって、言うたよな・・?」

竜華「動くなって、あんたの都合なんか知らんわ」

竜華「ほないくで・・・っ」ズッ

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 00:38:38.57 ID:v5cJeQlA0

孕んだらどないするんや竜華はん

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 00:40:10.70 ID:/9ugE/Hl0

俺が責任取るよ

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 00:44:52.77 ID:Byf6xuax0

竜華「動き出したらっ、またっ、おっきなってきたでっ・・・」ビクッ

竜華「もはや、あきれてきたわっ・・・!」

竜華「あんた、上ずって、酷い声やでっ」

竜華「あんたので、音がいっそうやらしなっとるわっ・・・」ビクッ

竜華「熱いし、ドロドロやし・・・あっ」

竜華「今度、射精したらっ、何の、ペナルティやろなっ・・・」

竜華「はっ・・・んん・・・うちもっ」

竜華「だいぶ・・・・よくなってきたで」ビクン

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 00:51:52.54 ID:Byf6xuax0

竜華「でもなっ・・・まだいけるで・・・」

竜華「んあっ・・・あなたは、もう余裕なさそうやけどなっ・・・」

竜華「顔もっ、真っ赤やでっ」

竜華「・・・っ、く・・・」ビクッ

竜華「ほら、さっきと、同じやん・・」

竜華「もうちょっと・・・我慢、しいや・・・・っ」

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 00:58:52.81 ID:Byf6xuax0

竜華「なぁ、もう少しやし、あんたも動きや・・・っ!」ビクッ

竜華「いきなり、激し・・んっや、あっ!」ビクン

竜華「アホっ、あっ、やっ・・・あかん!」

竜華「ちょっ、や、い・・・っ」

竜華「ん、も・・・あか・・・んっ」

竜華「んあああっ・・・!」ビビクン

竜華「はぁ・・・はぁ・・・」

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 01:05:52.09 ID:Byf6xuax0

竜華「はぁ・・・・あんた」

竜華「どさくさに紛れて射精しよったやろ」

竜華「わかるわ。しかも中で萎えてんし」

竜華「抜くで・・・んっ」ヌポッ

竜華「うわ・・・こんななっとるし。射精しすぎや」

竜華「ほら、舐めて綺麗にせえや」ノッシ

竜華「全部舌でかき出すんやで・・・っ」ビクッ

竜華「はん・・・余計なとこ、舐めてへんよなっ・・・」ビクン

竜華「そう・・・全部吸い取りやっ、ん・・・」

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 01:07:30.26 ID:Byf6xuax0

竜華「こんなとこでええわ。うちも疲れた」

竜華「そうそう、ペナルティやけど」

竜華「1ヶ月射精禁止な」

竜華「あとで貞操帯つけるから、覚悟しぃよ・・・」フフフ

竜華「・・・・そうそう」

竜華「このSSで抜いたあんたも1ヶ月禁止やからな」フフ

カン!

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 01:09:08.46 ID:Byf6xuax0

竜華ちゃんファンのみなさんすいませんでしたm(_ _)m

こーゆーの書いたの初めてだからテンプレっぽくなった

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10(水) 01:17:26.79 ID:v5cJeQlA0

乙でした

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