【池田華菜SS】衣「衣とお前が付き合う…?」 池田「あれ、なんでこうなったし」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 20:48:06.81 ID:m5YSXG230

というのを妄想したけど誰も得しないな

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 20:54:05.76 ID:m5YSXG230

池田「なんで華菜ちゃんに恋人ができないし!」

加治木「……」

池田「キャプテンに振られてからというもの、数打ってるのになんで当たらないし!」

加治木「数打った結果、悪評が広まっただけではないか?」

池田「そうだし!」

加治木「断ろう」

池田「まだなにも言ってないし!」

加治木「私にはモモがいるからな」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 21:03:11.94 ID:m5YSXG230

池田「くっ、これで十五連敗…でもあたしは彼女を諦めない!」

池田「あと長野で声を掛けていない目ぼしい連中は…」

加治木「必死だな。龍門渕などはまだ行っていないのではないか?」

池田「なるほど。ちょっと行ってくるし」

加治木「本当に必死だな」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 21:06:51.02 ID:m5YSXG230

池田「できれば龍門渕透華とか国広一あたりが欲しい…」

透華「お断りしますわ」

一「せっかくだけど、ごめんね」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 21:09:25.04 ID:m5YSXG230

池田「しかたない。井上純かメガネで妥協してやるし」

純「俺は女だ」

池田「それでも構わないし!」

純「おいおい、必死すぎるだろ。でもダメだ」

池田「じゃあそっちのメガネ!」

智紀「お断り」

池田「なんでだし!」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 21:16:35.60 ID:m5YSXG230

池田「…はぁ、なんで華菜ちゃんモテないし」

衣「ん? お前は確か風越の…こんなところで何をしている?」

池田「げっ、天江衣…っ!」

衣「? どうした、落ち込んでいるようだが」

池田「…もうこの際誰でもいいし!」

池田「天江衣! あたしと付き合うし!」

衣「付き合う…?」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 21:20:29.47 ID:m5YSXG230

衣「…ってなんだ?」

池田「!?」

池田(これは…チャンスだし!)

池田「付き合うっていうのは、恋人同士になるってことだし」

衣「こいびと?」

池田「そう、とても仲のいい二人のことだし!」

衣「!!」

衣「お前、衣と仲良くしてくれるのか!?」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 21:24:12.51 ID:BUOfqhfAP

つコーチ

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 21:25:30.39 ID:m5YSXG230

池田「そう言ってるし。さて、どうする?」

衣「付き合う。衣、お前と付き合う!」

池田(春がキタ――――し!)

衣「じゃあお前」

池田「お前じゃなくて華菜ちゃんだし!」

衣「華菜、さっそく一緒に遊ぼう!」

池田「……ん?」

衣「麻雀しよう!」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 21:33:56.55 ID:m5YSXG230

池田「…ちょっと待った。恋人っていうのは普通、二人きりで遊ぶものだし」

衣「じゃあ二人打ちしよう!」

池田「いやいや、二人打ちなんて面白くないし」

衣「でも衣、他の遊びはよく知らない…」

衣「華菜、やっぱり衣と打っても楽しくないのか?」

池田(そんな泣きそうな顔で言われても困るし…)

池田「わかった、相手になるし!」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 21:41:08.07 ID:m5YSXG230

池田「…………」

池田「……」

衣「わーい、また衣の勝ちだーっ」

衣「華菜、もう一回打とう!」

池田「ちょっと待つし。やっぱりもっと恋人らしいことをするし!」

衣「こいびとらしいこと…?」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 21:42:39.63 ID:JomTP8y30

みはるんがやきもきしながら毎日正座で待ってるってのにこの池田は全くもう……

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 21:48:48.57 ID:m5YSXG230

池田「まずはそう、そこのソファに座るし」

衣「こうか?」

池田「そんじゃ――んむーっ……」

衣「わっ」

池田「なんで避けるし!」

衣「か、華菜が奇っ怪な顔を近づけるからだ!」

池田「奇っか…!?」

池田「華菜ちゃんはこういうのに詳しいんだ! いいから黙って従うし!」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 21:55:42.18 ID:m5YSXG230

衣「う、わっ」

池田「むちゅーーーーっ」

池田(にゃあああああああああっ!)

池田(甘いしっ! めちゃくちゃ甘いしっ! とろけそうだしっ!)

衣「ん、んぐっ」

池田「ちゅ、ちゅぅ」

池田(よく見たら、いやよく見なくても天江衣って結構かわいいし…)

池田(これがあたしの彼女…なんかたぎってきたし!)

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 21:58:36.68 ID:m5YSXG230

衣「ぷはっ」

衣「か、華菜。なんだこれは。頭がくらくらする…」

池田(かわいいし…)

池田(もう華菜ちゃん我慢できない! ペロペロするし!)

池田「ぺろっ」

衣「!?」

衣「な、なにを…?」

池田「ぺろぺろ。衣のほっぺた餅みたいに柔らかいし」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 22:05:05.57 ID:m5YSXG230

衣「や、やめろ。衣は食べ物じゃない!」

池田「わかってるし。恋人同士はこうするものなんだ」

衣「う、うそだ。絶対うそだ…」

池田「嘘じゃないし。ほら、また口と口をくっつけるし!」

衣「な…あ、あれはもうダメだ。衣がなんか変な感じになってしまう」

池田「衣はあたしと仲良くなりたくないのか?」

衣「ふぇっ!? そ、それは…」

衣「う、うう…」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 22:06:51.58 ID:/xUgUY2YT

なんかもじもじしちゃう

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 22:11:38.45 ID:m5YSXG230

池田「スキありっ!」

衣「ふみゅっ」

池田(ハァハァ、うまし! 実にうまし!)

池田「ちゅっ、ちゅ。衣、舌を出すし」

衣「ん、んん~っ」

池田(ぐっ、口が開かない)

池田「しかたない。衣はまだ小さいし、これはここまでにするし」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 22:18:17.25 ID:m5YSXG230

衣「衣は子供じゃない!」

池田「いや、いい。焦ったあたしも悪いんだ」

池田(なんだかこう、衣の姿を見ていると…)

衣「衣は大人だからだいじょうぶだ。続けろ華菜」

池田「……」

衣「む…だったら」

池田(今更ちょっと背徳感が湧いてきたし)

衣「ちゅっ」

池田「それもまた良しっ! ぶちゅっ!」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 22:22:56.80 ID:m5YSXG230

衣「んむんむ…華菜、これでいいのか?」

池田「口をくっつけるだけじゃなくて、華菜ちゃんの口とか舌をなめるし」

衣「れろれろ…こうか?」

池田(ちっちゃい舌があたしの口の中を動きまわってる…)

池田(一生懸命でかわいいし!)

池田「にゅあ~」

衣「お、おい…華菜?」

池田「気持ちいいし」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 22:23:58.17 ID:7ftOPLkJ0

おまわりさんこの人です

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 22:31:40.02 ID:m5YSXG230

衣「気持ちいい?」

池田「そうだし。恋人はこうして仲良くなっていくんだ」

衣「…そうか。衣、もっと頑張るぞ」

池田(夢見心地とはまさにこの事だし)

池田(二十連敗を防いで念願の彼女を手に入れたうえに、こんなことまでできるとは…!)

池田「……」

衣「ちゅっちゅ、ぺろぺろ。んちゅ~」

池田(あの天江衣が華菜ちゃんの言われるがままだし!)

衣「はぁ、はぁ…」

池田(なんか、もっと先まで行けそうな気がする…!)

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 22:36:20.41 ID:uxceTVp1O

おいおい発情期か

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 22:38:56.21 ID:m5YSXG230

衣「華菜、これで仲良くなれているのか?」

池田「もちろんだし!」

池田「――だけど、もっと仲良くなる方法がある」

衣「!?」

池田「だけどちょっと難しい」

衣「だ、だいじょうぶだ。衣は大人だから」

池田「じゃあ服を脱ぐし」

衣「!?」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 22:42:59.25 ID:m5YSXG230

衣「……」

池田「それじゃ、あたしが脱がせるし」

衣「こ、衣は一人で脱げる!」

池田「いや、あたしが脱がせるし!」

衣「だから一人で――」

池田「あたしが脱がせるしッ!!」

衣「ふぇっ!」

池田「そこでじっとしてるし」

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 22:59:07.02 ID:m5YSXG230

池田「まず上から…」

池田(たくし上げて――ブラジャーは無し、と。それにしても肌がツルツルだし)

池田(…でも胸もツルペタだし)

衣「? ぬ、脱がすんじゃないのか?」

池田(いや、これはこれでアリだし! むしろ最高だし!)

池田「ハァ、ハァ…」

衣「華菜、息が…」

池田(わざとだし! わざとピンクの乳首に当ててるし!)

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 23:06:13.26 ID:m5YSXG230

衣「んっ、ふっ…」

衣「脱がすなら、は、早く…」

池田「急かすなよ。ほら衣、バンザイするし」

衣「う、うん…って、子供あつか――」

池田「はむっ」

衣「ふわぁっ!」

池田(乳首かわいくて美味しいし!)

衣「な、なんだこれは。衣の体が痺れて――」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 23:15:19.03 ID:m5YSXG230

池田「次は下だし」

衣「はぁ、はぁ…」

池田「ちょっと腰を浮かすし」

池田(スカートを下ろしたらすぐに現れる…ひゅうっ、綺麗な無毛だし!)

池田「ちょっと味見…ペロっ」

衣「ひゃあうっ!」

池田(こんな見た目でもさすがは高校生。感じてるし)

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 23:17:28.24 ID:7ftOPLkJ0

池田がロリコンだなんてコーチが草葉の陰で泣いてるぞぉ

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 23:18:00.88 ID:m5YSXG230

池田(さて、衣が裸になったわけだけど――こ、これはたまらんしっ!)

衣「…華菜、ソックスも脱ぐのか?」

池田「いや、それはいいし」

衣「? どうしてだ?」

池田「華菜ちゃんの趣味だし」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 23:19:15.28 ID:moYVFbf70

分かってるじゃないか池田ァ!

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 23:23:57.29 ID:m5YSXG230

衣「それで、この後はどうするんだ?」

池田「ちょっと待ってるし」

衣「!?」

衣「華菜が一瞬で裸に…!?」

池田(シミュレーションはバッチリだし!)

池田「さ、そのままソファで横になるし」

衣「う、うん」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 23:25:56.13 ID:067YnrLN0

これを透華が見たらどうなるか…

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 23:29:10.46 ID:m5YSXG230

池田「まずはさっきみたいに口をくっつける」

池田「それは華菜ちゃんがやってやるし」

衣「んむっ」

池田「舌と舌を絡めつつ、あたしが衣のここを触る」

衣「んううっ! そ、そこはダメだ華菜…!」

池田「大丈夫、華菜ちゃんに任せるし!」

衣「ふ、ふううっ!」

池田「ほらほら、口がお留守だし!」

衣「むぐむぐ…っ!」

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 23:37:53.71 ID:m5YSXG230

池田「ちゅばっ、ちゅばっ! 衣、空いている手であたしの乳首をいじるし!」

衣「…んっ。こ、こう?」

池田「ふあっ…そう、その調子で…」

池田(指が細くて――気持ちいいし!)

池田「んっ、くっ…」

衣「華菜、変な声が出ているぞ? 痛くないか?」

池田「き、気にせず続けるし」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 23:41:15.61 ID:m5YSXG230

池田(なかなかやるし。でも――)

池田「華菜ちゃん衣の股間をもっと攻めちゃうし!」

衣「う、あっ、ぁ…」

池田「ちゅっ、ちゅっ!」

衣「か、華菜…」

池田「れろれろ、ちゅうちゅぅ!」

衣「な、なんか…! 衣、なんか…」

池田(こ、腰が浮きあがって――)

衣「ふあぁぁぁああああああっ!」

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 23:46:52.98 ID:m5YSXG230

池田(す、すごい痙攣してるし…)

衣「あ、ああっ! うう~~っ!」

池田(い、イッたのか。あたしがイかせたんだ、衣を)

衣「…………」

池田「気持ち良かったか?」

衣「…わ、わかんない」

衣「わかんないけど、腰のびくびくが止まらない…」

池田(とろけきった顔もかわいいし!)

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 23:53:20.28 ID:m5YSXG230

池田「これでも充分に仲良くなったと言える」

衣「はぁ、はぁ…」

池田「でもまだ華菜ちゃん満足に気持ちよくなってないし」

衣「…はぁ、はぁ……うん」

池田「つまり恋人としてはまだ足りない」

衣「…こ、衣も華菜を気持ちよくするんだな?」

池田「ちょっと違うな」

池田「体を上の方にズラしていくし…そう華菜ちゃんもソファに乗れるくらい」

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 23:59:34.99 ID:m5YSXG230

池田「…で、脚を開くし」

衣「……ん」

池田(衣の無垢なアソコが真正面に…っ! は、鼻血が出そうだし!)

池田「それからこう、足を互いにして…股同士をくっつける」

衣「ん…はっ!」

池田「んにゃあっ!」

池田(こ、これはヤバいし。意識がふっとびそうだし!)

池田「それから擦り合わせる!」

衣「ふああっ、ああっ!」

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:00:23.01 ID:tZrjiMI60

すばら・・・おお・・すばら!!

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:02:01.65 ID:LfiixJB20

貝合わせ!

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:05:48.45 ID:uQjUM+aZ0

衣「うあっ…く……んん~っ!」

池田「ふっ、くっ……」

衣「か、華菜っ! は、激しっ! あっ!」

池田「はうっ…にゃあっ! こ、衣ももっと動くし!」

衣「ふぁっ、あんっ…む、無理…」

池田「衣は子供じゃないからできるはずだしッ!」

衣「! んっ…が、頑張る…っ!」

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:12:51.69 ID:uQjUM+aZ0

池田「…うくっ!」

池田(な、なんだし、この小刻みで速い腰使い!)

池田(こんなの華菜ちゃんシミュレーションしてないしっ!)

池田「あっ……あっ…!」

衣「よいしょっ、よいしょ…っ!」

池田(や、ヤバイし! ヤバイしヤバイし!)

池田「ふぁ……あっ!」

池田「~~~~~っ!」

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:18:50.62 ID:uQjUM+aZ0

池田「……はぁっ、はぁっ」

衣「わーい。華菜も衣とおんなじびくびくだっ」

池田「…う、うるさいし。キスしてやる…ちゅっ」

衣「んっ」

衣「…華菜、さっきからしているこれは、キスというのか?」

池田「そうだし」

衣「これはいいな。衣も気に入ったぞ」

池田「なに油断してるし。まだ終わってないし!」

衣「んあっ! き、急に動かしたら…っ!」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:27:26.01 ID:uQjUM+aZ0

池田(つっても、あたしも一回イッて敏感だし)

池田「くっ、ん…!」

衣「ちょ、ちょっと待っ――んあうっ!」

池田「んぐ……ふうっ! あ、ああっ!」

池田(次は一緒にイきたくて威勢よく続けたものの、またすぐイきそうだし…)

池田「う、あ……っ!」

池田(でも――あたしは諦めが悪いんだ)

衣「んっ…んっ……!」

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:31:33.23 ID:uQjUM+aZ0

池田「ここを押さずにはいられないな…!」

衣「んあぁあああっ!」

池田(この小さい豆をいじくり回してやるし!)

衣「うあっ、あんっ! か、華菜っ、華菜ぁっ…!」

池田(だ、ダメだし。華菜ちゃんもう、もう――っ!)

衣「あっ、ああ~~~~~~っ!!!」

池田「んにゃああああああああっ!!!」

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:39:52.99 ID:uQjUM+aZ0

池田「…はぁ……はぁ……」

衣「……ふぅ…ふぅ………あっ!」

衣「か、華菜っ!」

池田「…どうしたし」

衣「あ、あの…こ、衣っ、おしっこを華菜に…」

池田「ん、ああ。べつに気にしないし」

衣「…衣、子供じゃないのに……おしっこ…」

池田「これはそういうものだし」

池田「こうやって恥ずかしい姿を見せあいながら、仲良くなっていくのだよ」

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:44:13.54 ID:uQjUM+aZ0

衣「…う、うん」

衣「……あっ、トーカっ!」

池田「!?」

透華「…なにやら大きな声が聞こえたから何事かと思えば…!」

透華「これは一体どういうことか、説明していただけますわよね…!?」

衣「衣は華菜とこいびとどーしになったんだ」

衣「だから特別な遊びをしていたんだ」

透華「特別な遊び…?」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:50:07.93 ID:KjTearkE0

ヤバイおかん出てきた

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:50:21.24 ID:uQjUM+aZ0

透華「衣、恋人というものが、どういうものか知っていて…?」

衣「とても仲のいい二人だと、華菜が教えてくれた」

透華「…………」

衣「仲良くなる方法も教えてもらった」

衣「さっそく明日、清澄に行って咲やノノカともこいびとになってくる」

透華「……」

池田「……」

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:55:21.08 ID:ZPQrP0rR0

ひ、冷やしとーか始めました

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:56:00.58 ID:uQjUM+aZ0

透華「…池田さん」

池田「……」

透華「あ・な・た・にっ、ちょっとお話がありますわ!」

池田「断るしっ!」

透華「なっ!? 一瞬で服を着て――」

衣「華菜っ、どこへ行くんだっ!?」

池田「ここで捕まるわけにはいかないし!」

池田「まだ華菜ちゃんの性春は始まったばかりだしッ!」
カン!
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:57:05.24 ID:XRcw7q100

このカップルは良い

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:57:15.22 ID:jBjCbVUu0

付き合ってねえw乙

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 01:02:30.62 ID:74+jPw3n0

乙乙
ちゃんと責任とれよ池田…

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 01:05:49.09 ID:XRcw7q100

みはるんが嫉妬する展開は…

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 01:08:13.08 ID:uQjUM+aZ0

次回予告

どうにか無事に逃げ切った池田は名も無きモブ達を食い散らかす。
しかし込み上げてくる名前持ちキャラへの劣情!

池田「んにゃあっ!」

小走「こりゃそうとうヤッてるね」

小走「でも心配ない。私は小三の頃から感じすらしない」

小走「にわかは相手にならんよ」

池田「華菜ちゃん図々しいから諦めないしっ!」

小走「見せてやろう、王者のマンスジを!」

池田-Ikeda奈良出張編-
Coming soon!!
まあ嘘だが
ちょっと言ってみたかった

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