【哩姫SS】哩「私の部屋寄ってかんか?」姫子「はっはい…」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 18:00:20.34 ID:edXkEIkr0

キーンコーンカーンコーン

ガラッ

姫子「こんにちはー」

煌「こんにちはですー」

仁美「おう来たな1年タッグ」

美子「やっと4人打ちできるね」

姫子「遅れてすみません。日直でちょっと時間かかってしまって・・・」

哩「構わんけんはよう入れ。練習すっぞ。大会も近いけんな」

姫子・煌「「はいっ!!」」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 18:04:18.98 ID:edXkEIkr0

仁美「んじゃ私は外で見ちょるけん」チュー

哩「すまんな。ほんじゃ始めるぞ」カラカラ
煌「通らばリーチです!」カッ

哩「通らんな。ロン。18000」

煌「すばらっ!?」

美子「それは通らんやろ・・・ちゃんと河見んと」

煌「それは考えたのですが・・・」

哩「お前はもうちょい引くことも覚えんしゃい」

姫子「次があるけん、がんばろ?」

煌「うぅ・・・はい」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 18:07:02.55 ID:edXkEIkr0

『下校時刻となりました。校内に残っている生徒は速やかに下校準備を・・・』

仁美「ん。もうこんな時間か」チュー

哩「今日はここまで。おつかれさん」

美子「お疲れ」

姫子「お疲れ様です」

煌「」ポカーン

姫子「花田ー。下校時間よー」ユサユサ

煌「すばっ!?」ハッ

美子「今日は散々やったからね。ゆっくり休みや」

煌「はい・・・失礼します」ガラッ

哩「うちらも帰るか」

姫子「はいっ」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 18:10:38.88 ID:edXkEIkr0

テクテク

姫子「・・・・・・」

哩「・・・・・・」

姫子「・・・あっ・・・あのっ・・・!」

哩「ん?どした?」

姫子「今日は、その・・・しなかったんですね、あれ・・・」

哩「ん?ああ・・・今日は私らの練習というよりは1年の底上げが課題やったけん」

姫子「そう、ですか・・・」

哩「どげんしよったと?」

姫子「いえ、別に・・・」モジモジ

姫子(ぶちょー・・・ぶちょー・・・ぶちょー・・・!)モゾモゾ

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 18:13:53.89 ID:edXkEIkr0

ポツ ポツ ポツ

哩「・・・ん?雨か・・・?」

姫子「みたいですね。傘持ってきてないのに・・・どうしよ」

哩「強くならんうちに走っとくか」タッ

姫子「あ、待って下さいぶちょー!」タッタッタ

ザーーーッ

哩「はぁ・・・はぁ・・・」ビッショリ

姫子「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・ぶちょー、速すぎるとですよ・・・」グッショリ

哩「ふふ・・・姫子は相変わらず運動音痴やな」

姫子「ぶ、ぶちょーが速いだけですよ!」プイッ

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 18:16:08.79 ID:edXkEIkr0

哩「さて・・・寮までもう少し距離あるけんど、どうしたもんか・・・」

姫子「・・・・・・」グイッ

哩「うわあぁっ!?」バシャバシャ

姫子「もうこんだけ濡れてたら一緒ですし、走って帰りましょ!」ニコッ

哩「あ、ああ・・・」ドキッ

姫子「ふふっ!」ニコニコ

タッタッタ・・・・・・

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 18:19:28.41 ID:edXkEIkr0

哩「はぁ・・・はぁ・・・まったく、姫子は・・・」グッショリ

姫子「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・えへへ、びしょびしょですね、私たち」

哩「全く誰のせいやと」ハァ

姫子「すみませんぶちょー。水も滴る乙女って言うじゃなかですか」

哩「なにうまいこと言いよん」

姫子「えへへ」ニコニコ

グッショリ

哩「」マジマジ

姫子「?」グッショリ

哩「・・・」

姫子「ぶちょ 哩「姫子」

姫子「はい?」

哩「・・・私の部屋寄ってかんか?」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 18:22:54.02 ID:edXkEIkr0

ガチャッ

姫子「おじゃましまーす」

哩「ちょっと待っとり。タオル持って来るけん」タッタッタ

姫子「あ、すみませんわざわざ」

哩「ほれ、とりあえず髪ば拭いとけ」ワシャワシャ

姫子「ぶ、ぶちょー、髪くらい自分で拭けますって~」ヴー

哩「ええけん動くな。拭きにくいやろ」ワシャワシャ

姫子「ふぁ~~い」トローン

グッショリ

哩「・・・・・・」ジーッ

姫子「ぶ、ぶちょー・・・」

哩「?」

姫子「そ・・・そんなに見られたら・・・その・・・///」

哩「あっ、いやっ、そういうつもりじゃ・・・///」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 18:24:19.35 ID:edXkEIkr0

姫子「・・・・・・///」

哩「・・・・・・ひ、ひめこ」

姫子「はっ、はい!」

哩「身体ば、冷えとるやろ・・・シャワー・・・浴びてき」

姫子「」ドキッ

哩「・・・・・・な?」

姫子「・・・・・・は、はい・・・///」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 18:27:52.44 ID:edXkEIkr0

哩「グショグショやな・・・寒かなか?」

姫子「正直寒いです・・・」

哩「そうやろうな・・・」スッ

姫子「!? ぶ、ぶちょー・・・?」

哩「はよ脱がな・・・風邪ば引いたらいかんけん・・・」シュルシュル

姫子「じ、自分で・・・できますけん・・・」

哩「ええけん、じっとしとり」シュルシュル パサッ

姫子「ぶちょー・・・・・・」ムラッ

ガッ プチッ プチッ

哩「!?」バッ

姫子「・・・ぶちょー、じっとしててください」ジッ

哩「・・・・・・ああ」

シュルシュル パサッ

33 :保守ありがとう 2013/02/26(火) 18:54:07.52 ID:edXkEIkr0

哩「・・・・・・」

姫子「・・・・・・」

哩「・・・・・・姫子」

姫子「・・・はい?」

哩「・・・・・・綺麗ぞ」スッ サワ

姫子「・・・っ!」ビクン

姫子「ぶ、ぶちょー・・・」ハァ ハァ

哩「まだいかんよ」ボソッ

姫子「ふぁっ・・・!」ゾクゾク

哩「・・・シャワー浴びっぞ」

姫子「・・・はい」トローン

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 18:57:11.00 ID:edXkEIkr0

シャーーッ

カシュッ カシュッ

姫子「ぶ、ぶちょー・・・自分で洗えますから」

哩「ええけんじっとしとれ」ワシャワシャ

姫子「は、はい・・・」メツムリ

哩「」ワシャワシャ

哩「・・・・・・よし。流すぞ」

シャーッ

姫子「」プルプルプル

哩「じゃあ私のも頼もうかの」

姫子「は、はい」カシュッ カシュッ

ワシャワシャワシャ

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 18:59:27.13 ID:edXkEIkr0

シャーーッ

哩「・・・ふぅっ」ブルブル

哩「すまんな。んな次は」カシュッカシュッ

ヌルッ

姫子「ひゃっ!?」ビクンッ

哩「・・・姫子」

姫子「はっ、はいぃ・・・」ビクビク

哩「隅々まで綺麗にしちゃるけん」ボソッ

姫子「・・・・・・っ!!」ゾクゾクゾクッ

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 19:02:47.52 ID:edXkEIkr0

哩「」ヌルヌル

姫子「くっ・・・・あっ・・・んっ」ゾクゾク

哩「姫子・・・声漏れとるぞ・・・?」ボソッ

姫子「ひあっ・・・あっ・・・そんなっことっ・・・!」ビクン

姫子(ぶ、ぶちょーの手が・・・首から・・・腕・・・指先に・・・)ゾクゾク

哩「」ピタッ

姫子「・・・えっ・・・?」ハァ ハァ

姫子「なん・・・で?」

哩「」スッ(姫子の手をとって自分の左胸にあてる)

姫子「!?」ドキッ

哩「・・・感じるか?私の音・・・」ドクンドクン

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 19:04:48.94 ID:edXkEIkr0

ドクドクドクドク

姫子(ぶちょー・・・こんなに速い・・・)キュンッ

哩「・・・私を」

姫子「・・・?」

哩「・・・私を・・・触って・・・?」ウワメ

姫子「・・・!」キュンキュン

姫子「・・・はいっ」カシュカシュ

ヌルッ

哩「・・・んっ!」ビクン

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 19:08:09.53 ID:edXkEIkr0

哩(姫子の指が・・・私の腕を・・・背中を・・・這いずりまわりよる・・・っ!)ゾクゾク

姫子「ぶちょー・・・ぶちょー・・・!」ハァ ハァ

ヌルッ ヌチャッ

姫子「んあっ!?」ビクン

哩「・・・姫子の胸・・・・・・綺麗ぞ」コリ

姫子「ああっ!」ビビクン

姫子「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・!」ヌルッ

哩「・・・んっ!」ビクン

姫子「ぶちょー・・・ぶちょー!!」ダキッ ヌルヌルッ

哩「んあああっ!」ビクンビクン

姫子「ふあっ!?」ビビクン

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 19:10:59.54 ID:edXkEIkr0

ヌルッ ヌルッ ヌルッ

哩「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・(姫子の乳首が・・・私のとこすれて・・・)」

姫子「んあっ!あんっ!あっ!ぶ!ぶちょ!お!あっ!」ヌチャヌチャヌチャ

哩「ひめ・・・こ・・・んっ・・・あんっ!」ヌルヌル

姫子「はっ、はっ、はっ・・・ああっ!ぶちょー!ぶちょー!」ヌルヌル

哩「・・・んっ・・・あっ・・・くっ!」バッ

姫子「はぁ・・・はぁ・・・えっ・・・?」

哩「な・・・流すぞ」シャーッ

姫子「は、はい・・・///」シャーッ

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 19:13:23.23 ID:edXkEIkr0

シャーーッ

哩「・・・・・・」

姫子「・・・・・・」

哩「・・・・・・よし、流せた」キュッ

姫子「・・・・・・」キュンキュン

姫子「・・・ぶちょー」サワッ

哩「・・・」ガシッ

姫子「・・・ぶちょー・・・?どうして・・・」

哩「・・・」ペロッ

姫子「!?」ビクンッ

哩「・・・もっと綺麗にしちゃるけん」

姫子「」ゾクゾクッ

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 19:17:06.56 ID:edXkEIkr0

哩「」ペロッ レロレロ

姫子「んあっ!ぶ、ぶちょー・・・首は・・・はぁんっ!」ビビクン

哩「はぁ・・・れろ・・・んっ・・・ちゅっ」

姫子「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(首筋から・・・胸元にっ・・・!)」ゾクゾク

哩「はぁ・・・はぁ・・・ちゅぅっ・・・ぷはっ」

姫子「んんんーっ!?」ビビクン

哩「はぁ・・・はぁ・・・ふふっ。姫子、見てみ?」

姫子「なっ・・・なにを・・・?」カガミチラッ

姫子「!?」

哩「ふふ・・・姫子は私のもんやけん、その印」

姫子「ぶちょー・・・こんなの、誰かに見られたら・・・」

哩「ほんまは見られたいんやろ?」ボソッ

姫子「・・・っ!!」ゾクッ

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 19:21:27.59 ID:edXkEIkr0

哩「ふふ・・・姫子はほんまに淫乱やね」レロレロ チュッ

姫子「んはっ・・・あんっ!そ、そんなこと・・・はぁんっ!?」ビビクン

哩「はぁ・・・はぁ・・・ちゅっ・・・れろっ」ツツツー

姫子「!?!? ぶっぶちょー!そこはだめとです!だめですってば!!」

哩「んっ・・・聞こえんな・・・ちゅうっ」

姫子「~~~~っ!!!」ビビクン

姫子「はぁっ・・・はぁっ・・・そんな・・・とこ・・・きたな・・・んあっ!?」ビビクン

哩「姫子に汚いところなんかなか」チュッ レロ

姫子「そ・・・んなっ・・・あっ!」ビクンビクン

哩「姫子・・・・・・綺麗ぞ・・・」レロレロレロ チュウウウウッ

姫子「ふぁああっ あっ んんんんーーー!!」ビクンビクンビクン

哩「はぁ・・・はぁ・・・」

姫子「あ・・・ああ・・・はぁ・・・」ハテッ

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 19:23:33.18 ID:edXkEIkr0

哩「・・・姫子」グイ クチュッ

姫子「はぁ・・・はぁ・・・ぶちょー・・・」

哩「私のここ・・・どうなってる・・・?」

姫子「すごく・・・濡れとうとです」

哩「・・・・・・姫子」ギュッ

姫子「は、はい」

哩「・・・・・・して?」

姫子「」プツン

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 19:27:28.60 ID:edXkEIkr0

姫子「っ・・・ぶちょー」クチュッ

哩「んあっ!」ビクン

姫子「ぶちょー・・・ぶちょー・・・」クチュクチュ

哩「んっ!あっ!ああん!んんぅ!」

姫子「ぶちょー・・・ぶちょー!」グイッ クチュッ

哩「はぁ・・・はぁ・・・え・・・?」

姫子「わ・・・わたしのも・・・してください・・・っ!」

哩「あ、ああっ いっしょにっ、いっしょにっいこっ、あっ!」

姫子「ぶちょー!ぶちょー!ぶちょー!」ビクビク

哩「ひめこっ ひめこおっ!」

姫子「あっ・・・あんっ!もうっ・・・く・・・る・・・!」

哩「一緒にっ・・・ひめこぉっ・・・いっしょにっ・・・!」

哩・姫子「「~~~~~~っっ!!!」」ビクンビクンビクン

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 19:29:46.65 ID:edXkEIkr0

チャプン

姫子「・・・もう・・・ぶちょーのあほ///」プイッ

哩「す、すまん・・・・・・///」

姫子「・・・・・・」

哩「・・・・・・」

姫子「・・・・・・ほんまは」

哩「・・・ん?」

姫子「・・・ほんまは、わかっとったんですけどね」

哩「・・・ほうか」

姫子「・・・・・・ぶちょー」

哩「ん?」

チュッ

姫子「またお邪魔していいですか?」

カン

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 19:30:27.03 ID:edXkEIkr0

ムラムラしてやった。何でもよかった。後悔はしていない
保守支援感謝

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